千と千尋後の透明人間短編アニメ題名タイトルは?
スタジオポノック短編劇場の、「カニとタマゴと透明人間」
という作品だそうです!
なにこのクソ面白い短編アニメ
透明人間ってらしいけど
こういうのがしっかり認知されて広まってほしい
マジ濃密な30分だった pic.twitter.com/lPsIs2GMal— イオりん×呑んで食って寝る (@iori_nn) August 16, 2019
めちゃくちゃ良質なアニメ作品・・・
こういうのが世の中に広まるといいですね!!
透明人間の哀愁といい人すぎ感が素敵!!
こんな商品もあるようですね!!
https://www.donguri-sora.com/products/detail.php?product_id=4296
『スタジオポノック短編劇場 ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』より
限定フィギュアが発売されているようです!
めがねが浮いていたり、マフラーをなびかせてバイクに乗る姿など、
細部にもこだわった限定のフィギュアです。
結構本格的ですね!!
ブロンズ像のような彩色で美しく、重厚感のある仕上がりになっています。
【透明人間】
都会の隅に生きる見えない男のたった一人の闘いを、スペクタクルアクションで魅せる究極の野心作。
古ぼけたアパートに暮らす、ひとりの青年。ワイシャツを着て、歯をみがき、めがねをかけて、いつものとおりに家を出る。しかし、何かが違った。彼は、透明人間だった!だれも彼のことが見えない。コンビニの自動ドアも、ATMすら彼を認識しない。透明人間はついに重力からも見放され、次第に空高く舞い上がっていく。このままだと消えてしまう、いのちも――。
千と千尋後の透明人間短編アニメ:「カニとタマゴと透明人間」の口コミ
千と千尋後の透明人間短編アニメについて様々な口コミが集まっているようです。
作品名:「カニとタマゴと透明人間」の口コミをまとめ!
●えまって、透明人間めっちゃ泣けるんだけど なんで消火器持ってんのかとおもったら、そういうことか
●千と千尋の神隠しの後にやってた透明人間、誰にも認めてもらえない悲しさがあったり、己を持ってない感じ、“現代版のカオナシ”って感じがした
●初めて見る。 続きあるの?見たい!
誰からも視認されない彼なのに、 雨の跳ね返りで姿を表す彼の輪郭に、優しそうな青年の印象が伺える。 人の優しさが形になったパンを食べながら、雨の雫に紛れるように涙を流す彼の孤独はどれくらいだろう。
●もう存在自体が軽くて宙に浮いてしまうほどなのか? いないモノとして扱われる事のツラさ… でも彼の存在をしっかり感じている人もいるんだよ 声の演技も素晴らしい
●スタジオポノックの「透明人間」。盲導犬を連れた視覚障害者の老人(正確に言えば盲導犬)と赤ん坊にだけは認識されたその意味とは。「他人に存在意義が証明されたから見えるようになった」という解釈自体が傲りかも。「人は己が見たいようにしか見ない」という風刺を感じた。
特に最後の方の解釈には、
令和発表の視覚障害者に対する配慮と似たようなものを感じて
ちょっと感慨深いです。
このような質の良いアニメ作品がもっと産まれるといいなぁ!