中野園子の経歴や指導方法!
坂本花織優勝コメント!神戸組のグループ練習
平昌冬季五輪フィギュアスケート女子の坂本花織選手を
4歳から指導してきた、
怒ると怖いとウワサの中野園子コーチ。
「自分の持っている一番いいものを出して、元気よく滑ってくれればいい」
大会前は、
このようにコメントしていました。
信頼の証が見てとれますね!
さて、坂本選手の優勝するまでに至った
その指導の秘密とは?
今回はこちらを調査します!
[ad]中野園子の経歴
中野コーチの経歴について調査しました!
出身は神戸市東灘区です。
幼い頃はなんと驚きだったのですが、
不整脈を患うなど体が弱買ったそうです。
そこで、
「お日さまに当たらないスポーツなら」と、
10歳でフィギュアを始めたそうです。
葺合高時代から国体に出場するなど活躍。
ただ、神戸のクラブにはプロの専属コーチがおらず
「東京にもよく通ったが、大変だった。神戸にも先生がいれば」
と言っていたそうです。
日本大卒業後、
地元から羽ばたくスケーターを育てようと決めそうです。
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中野園子の指導実績!
指導歴は40年を超えます!
逆境にあっても情熱を注ぎ続け、
五輪や世界選手権に出向いて最新の技術を学んだそうです。
拠点を置く神戸のリンクは夏場はプールになるため、
大阪の難波や高石市まで出向いたそうです。
「午後11時半からの貸し切りとか。もっと滑らせてあげられれば伸びただろうなという子は何人もいる」
2013年、西宮に念願の通年リンクが完成。
時を同じくして台頭してきたのが坂本選手であり、
ともに切磋琢磨する三原舞依選手でした。
中野コーチの指導の特徴ともいうべきか、
グレアム充子コーチ(58)との二人三脚で指導してきた
「神戸組」の特徴はグループ練習でした。
1人が曲をかけて滑れる時間は短く、ミスをすれば次の人へ。
一人一人の時間を集中して時間を過ごせそうですよね!
僕はこのやり方いいなあと思います。
集中力を培いつつ、
年長選手が下の面倒を見るなど、
集団の中で競い合いを促してきたそうです。
その中でも、
坂本選手には特に厳しく接してきたみたいですね!
彼女の栄養や体重管理にも気を配り、
坂本選手は「お母さんみたいな感じ」と信頼を寄せています。
それも「彼女には爆発力がある」と、
潜在能力の高さを認めてきたからでしょうね!
25年ほど前、
元五輪メダリストのアメリカ人コーチから
「(五輪を)イメージしろ。イメージすれば必ずいける」
と背中を押されたといいます。
「それがかなったなと」
初めての五輪は、
坂本選手だけでなく中野コーチにとっても同じです。
21日のショートプログラムで5位につけた坂本選手。
23日のフリーも、
師弟で歩んできた日々の結晶を氷上に刻み、
見事”初優勝”という最高の結果を残すことができました!
これからも活躍にも、
是非とも期待したい選手ですね!!
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