末松広行(農水事務次官)の粘着メール、キモい電話の内容とは?
画像が【フライデー】にあがっています。
末松広行(すえまつひろゆき)は、
農林水産省の次官と国政に関わる重要な人物となります。
しかし、今年の風物詩とも言えようか、
パワハラ・セクハラの疑惑が上がっています。
末松広行事務次官のプロフィールや顔写真、
報道の詳細について書いています。
[ad]末松広行(農水事務次官)のメール電話内容画像。”キモい粘着”フライデーで。
7日(金)発売の写真週刊誌「FRIDY(フライデー)」の報道によると、
農林水産省の末松広行次官は、
内閣参事官だった2003年ごろ、
部下の女性に対しパワハラやセクハラをしていた疑いを、
7日発売のフライデーが報じていることが、
明らかになりました。
記事では末松次官が内閣参事官だった2003年ごろ、
部下の女性に対し繰り返し食事に誘い、
断られると怒鳴るなどの行為をしていたといいます。
末松次官は報道陣の取材に対し「記憶にない」と疑惑を否定。
末松次官は
「思い当たることはない」
「誰であれ、不快な思いをさせたというのなら申し訳ない」
と述べ、
現時点で辞任などは考えていないと説明しています。
その粘着メールやキモい電話の内容というのは、
j本当でれば聞くに耐えないです。
メールや電話が来るのは決まって勤務時間外。
時には、深夜2〜3時だったこともあるそうです。
しかも誘い方が狡猾で、
「仕事の打ち合わせがあるから今すぐ来い」
などと呼び出すそうです。
すでに偉い立場についていたため、
A子さんは逆らえなかったそうですね。
[ad]末松広行次官の顔画像・プロフィール
末松広行次官の顔画像・プロフィールについてまとめます。

- 現・農林水産省 事務次官
- 1983年東京大学法学部卒
- 元内閣参事官
発信や活動を続け、仕事に対しては、
誠実に取り組んでいたようです。
例えば、食料自給率を上げるために、
フード・アクション・ニッポンを立ち上げるなど。
末松広行事務次官、辞任意向はなし
末松次官は「思い当たることはない」としつつ、
「誰であれ、不快な思いをさせたというのなら申し訳ない」と、
現時点では、辞任はしない意向を示しています。
個人的には、過去すぎることなので、
今更という気はしますね・・・。
現時点でもなお、パワハラの気があるというなら、
今すぐ辞任していただきたいですがね。
その辺が意見が分かれそうです。
世間がどれくらいの温度で今回の事件を見るのか、
マスコミが報じ立てるのかにもよりますが、
また、パワハラがどの程度のものだったのかにもよります。
たしかに、
食事に誘って怒鳴るのはパワハラだと思いますが、
相手の受け取り方にもよりますよね。
本人も覚えてはないくらいのものだったようですし。
ただ本当であれば、
その粘着メールやキモい電話の内容というのは
聞くに耐えないですね。
読んでいただきありがとうございます。
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