檀れい【文春】三行半の熟年離婚。及川光博は家でも”王子様”で母介護できず・・・
女優の檀れい（４７）と歌手・及川光博（４９）が２８日、
離婚したことを発表しました！
今回はこちらの速報について調査します！
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檀れい及川光博と三行半の熟年離婚・・・
このように【文春】で報じられています。
その内容はどういったものなのでしょうか？
まずは、檀れいさんのプロフィールをまとめました。
檀 れい（だん れい）
生年月日：1971年8月4日 45歳
出身地：兵庫県
血液型：A型
本 名：及川 まゆみ・（旧姓）山崎 まゆみ
活動期間：1992年～
檀れいさんは、兵庫県立浜坂高等学校を卒業後、
1990年に宝塚音楽学校に入学。
その2年後の1992年に、
第78期生として宝塚歌劇団に入団するものの、
入団当初は成績が良くなく、
最下位の40番だったそうです。
意外ですね！
でもその後、娘役としてトップに登りつめ、
女優として大活躍中です。
現在は47歳ですが、
とてもアラフィフには見えない美貌ですよね！
所属事務所によると、
及川は都内の区役所に離婚届を提出。
慰謝料、財産分与はなく、
離婚に関する会見の予定もないといいます。
所属事務所を通じて報道各社にファクスを送付し、
連名で「本日離婚届を提出しました」と報告しています。
２人は直筆の名前入りの書面で、
「この度、及川光博と檀れいは１１月２８日円満に離婚したことをここに報告させていただきます」
と言うようにコメント。
「それぞれの未来のために二人でよく話し合った結果、本日離婚届を提出しました」
「出会いから９年、２０１１年７月に夫婦となってから７年間、共に学び、支えあい、仲良く過ごしてまいりましたが、互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまったのが実情です」
「共に表現者として尊重しあい、笑顔で出した結論です」
「今後も努力し精進してまいりますので、どうか温かく二人を見守っていただけますようお願い申し上げます」
このようにコメントしています。
及川光博さんは、
芸能界で、自らを「王子」と言い、
ファンの間では「ミッチー」の愛称で
親しまれています。
学校でファンクラブが出来るほど、
昔からモテていました。
[ad]檀れいと及川光博の馴れ初め。三行半の熟年離婚原因は家でも王子様で母介護できず
檀れいと及川光博の馴れ初めは？
三行半の熟年離婚原因は家でも王子様で母介護できず
２人は２００９年秋に及川がレギュラー出演していた、
テレ朝系ドラマ「相棒 ｓｅａｓｏｎ８」に、
檀がゲスト出演したことがきっかけで出会い、交際を開始。
１１年７月２７日に結婚していました。
及川光博さんは、「相棒」のseason7の
最終話から登場し、神戸尊役を演じます。
season8から水谷豊演じる杉下右京の
2代目相棒となり、season10の最終話で卒業します。
そして、
及川光博と檀れいが共演したのは、
2010年1月に放映された「相棒」のスペシャルでした。
元恋人役を演じた及川光博さんと檀れいさんは、
この共演がきっかけとなり意気投合し、交際へ発展します。
この２人はすんなりと結婚したわけではなく、
一度破局もしていましたが、
いくつかのきっかけや後押しがあり結婚したとされています。
まず、一旦別れた２人を引き寄せたのは、
東日本大震災といわれています。
女性セブンが芸能関係者による
詳しい情報を掲載しているのですが、
“兵庫県出身の檀れいさんは、
阪神・淡路大震災を経験していて、
トラウマになっていた。
東日本大震災で多くの人々が亡くなるのを
目の当たりにして、涙が出るほど、不安だった。
そんな檀れいさんに優しく“ぼくが君を守る”と、
そばに寄り添ったのが及川光博さんだった。”
読んでいただきありがとうございます。
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