Love-tuneとジャニー喜多川の関係。
激怒逆鱗が解散理由か！？
文春で取材内容やコメントが掲載されます。
一斉退所理由とヤバい契約条件とは？？
解散が発表されたのは11月30日。
ファンクラブ会員向けサイト「ジャニーズジュニア情報局」で、
ジャニーズJr.内の人気ユニット「Love-tune」のメンバー7人が
事務所を退所することが発表されました。
その退所に関連して、
メンバーと事務所が取り交わす契約書をめぐる問題が
あったことが文春の報道でわかりました。
12月1日（土）に放送された
インターネット生放送「直撃！週刊文春ライブ」で報じられています。
今回はこちらの報道について調査しました！
[ad]Love-tuneとジャニー喜多川社長との関係。一斉退所へのファンの声＜ジャニーズの契約条件はビッグマム並みにヤバい＞
Love-tuneとジャニー喜多川社長との関係とは？
Love-tuneとは、
2016年5月に結成された人気のジャーニーズグループです。
ジャニーズJr.が活躍するテレビ番組『ザ少年倶楽部』（NHK）の
人気メンバーを集めたユニットで、
ダンスはもちろん、楽器も演奏できて、
魅せ方がとにかく上手いと評判です！
ファンは、
・Snow Man
・Travis Japan
・SixTONES
・Love-tune
などと合わせて『大人Jr.』と呼ばれていますね！
Love-tuneは『大人Jr.』の中でも1、2を争うほどの人気でした。
メンバーは以下の通りです。
・安井謙太郎（27）
・真田佑馬（26）
・諸星翔希（24）
・森田美勇人（23）
・萩谷慧悟（22）
・阿部顕嵐（21）
・長妻怜央（20）
この7名で構成される、
ジャニーズJr.内の人気ユニットになります。
Love-tune結成後は破竹の勢いで大人気！
2017年10月にはZepp Divercityで初の単独公演を行い、
2018年3月には単独で横浜アリーナを満席に！！
これ、つい数ヶ月前のことなんですよね。
人気ぶりについて、
このような証言もありました。
「初の単独を行ったZepp Divercityはチケットがとにかく手に入らず、6千円ほどのチケットが10万円を超える値段で取引されていた記憶があります。
人気の秘密は、しっかりファンの心を掴んでいるところや、メンバー同士が仲良いところだと思います
Love-tuneが他のジャニーズグループのバックダンサーにつくと、チケットの値段が上がるとも言われています。例えば、ABC-Zの単独コンサート初日、バックに誰がつくか分からず、チケットは定価で取り引きされていましたが、初日が終わり、Love-tuneがバックダンサーだったという情報がインターネットで広まると、チケットは高騰。4倍ほどの値段に跳ね上がりました。」
思わず応援したくなるようなチームだったということですね！
仲の良いグループは高感度も良いです。
嵐も結構そのような理由で好きになる方が多いそうです。
歯車が狂い始めたのは、
2018年に入ったころ。
順調なアイドル街道を進んでいたLove-tuneでしたが、
しばらくすると露出が激減。
ファンからは心配の声が上がっていたようです。
芸能関係者はこのように語っていました
「“事実上の解散”という噂も流れ、多くのファンが悲しみや不安を覚えながら、何かしらの発表を待つしかないという状況でした。ほぼレギュラーで出演していた『ザ少年倶楽部』も2018年5月11日以降、出演が途絶えてしまい、他には取材や舞台での露出も、明らかに少なくなっていったので、ファンは違和感を感じていましたね。」
このような人気グループが一斉退所となるとは、
ジャニーズ事務所の風当たりは、
ますます強いものになるのではないでしょうか？？
[ad]Love-tuneとジャニー喜多川社長との関係。取材内容とヤバい契約条件
Love-tuneとジャニー喜多川社長との関とは？。
それについて文春取材内容とヤバい契約条件がありました。
Lovetuneの一斉退所騒動。
2016年の結成以来、
順調に見えたLove-tuneでしたが、
最近では露出がほとんどなく、
ジャニーズJr.が活躍するテレビ番組「ザ少年倶楽部」（NHK）でも
2018年5月11日以降、出演が途絶えていました。
きっかけは2018年1月10日の出来事だったそうです。
Jr.内ユニット、
・Snow Man
・Travis Japan
・SixTONES
・Love-tune
こちらの4グループのメンバーが招集されて、
事務所とジャニーズJr.が初めて契約書を取り交わすという
説明会があったそうです。
説明会では
「契約をしても、契約をしなくても、給料や今ある仕事に関しては何も変わらない」
という説明がなされたといいます。
それを受けLove-tuneメンバーだけが、
契約書のサインを保留し、持ち帰ったそうです。
この行動が、
今回の解散への引き金であったみたいです。
契約書の存在についてですが、
そもそも、ジャニーズ創業から今までJr.が事務所と契約書を
交わしたことはないというのは有名な話です。
また契約しても固定給になるわけでもありません。
メリットが1つも無いので、
集められたその日に契約書にサインをするよう
促されたのですが、結局、Love-tune以外のJr.は
その場でサインをしたようです。
一方で、
契約などは人生に関わる問題だと重く受け止めた
Love-tuneのメンバーは、
『1度持ち帰ってゆっくり考えたい』と話したそうです。
（もちろん事務所もそれに同意した上で）
この考え方は、
大人ならしかるべき当たり前の行為であると思います。
だって、契約書というのは双方の十分な理解があってなされるもの。
この状況や説明を聞くに、
Jrたちの理解を十分に得られたとは思えませんが・・・
そしてLovetuneの歯車は大きく狂うこととなり、
その後、
ジャニーズ事務所のLove-tuneに対する待遇は一変。
仕事が激減し、テレビや舞台への出演もほとんどなくなったと・・・
「週刊文春」において、
ジャニーズの新会社設立計画の他、
ジャニーズJr.の7人組ユニット「Love-tune」の
一斉退所の理由などを、
ジャニー氏への直撃取材などを踏まえて詳報します。
こちらの内容は発売後、速報として
記述させていただきます。
Love-tuneとジャニー喜多川社長の関係。全員退所はジャニー喜多川激怒が原因か？
Love-tuneとジャニー喜多川社長との関係。
全員退所はジャニー喜多川激怒が原因か？
今回解散となるLove-tuneですが、
実は１つ、囁かれている解散＆全員退所の原因があリます。
それが『ジャニー喜多川社長の感情』で決まったということです。
激怒したかという噂があります。
逆鱗に触れた形となりますね。
どのような感情かというと、
『お気に入りの子』で構成されたグループであるがゆえに
ジャニー社長の気持ちが踏みにじられた形となり、
それに怒ったが故に干されたという説がささやかれています。
以前、Hey! Say! JUMPが、
路線変更のためにマネージメント変更を訴えたところ、
社長方針と違ったらしく、
かなり怒られ仕事も減ったという前例もありますね。
それと同様のことが起こっていると、
考えることが出来るようです。
メンバー的には芸達者で
器用でかっこいい人が多いので
”社長推し”だったのは納得ですね。
そんな中で契約保留という今回の騒動ですから、
ジャニー喜多川社長からは
「何を若造が・・・！」
などと思われてのかもしれません。
[ad]それにしても・・・
このような、
Yesが前提にある契約なんて、
ワンピースの”ビッグマム”がいう
「ライフ or トリート」
という海賊流「脅し」に他ならないのでは！？
っと思ってしまいますね。
このようなジャニーズ事務所の闇に、
新たに経営者となる”タッキー”の手腕が
試されるように思います。
ジャニーズが健全化されることを期待します！
読んでいただきありがとうございます。
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