小室圭さんの留学の理由真相は婚約解消?宮内庁の策略か・・・
元カノ二股浮気疑惑もありました。
結婚延期となった理由となる、
母・佳代さんの借金金銭トラブルの内容。
「貸したお金を返してください」
小室圭さんと眞子さまの11月に予定されていた
ご結婚が再来年2020年に延期となりました。
結婚のためには、
「それ相応の対応が必要」
と秋篠宮さまは会見で語っています。
小室家の、その借金・金銭トラブル内容とはなんなのか?
また、元カノとの二股浮気疑惑とは?
今回はこちらの事件について調査しました!
[ad]小室圭/借金銭トラブル内容。留学による高額なインターナショナルスクールの学費の出処
敏勝さんが亡くなったすぐ後、
圭さんのインターナショナルスクール入学と同時期に、
同居していた彫金師の恋人の存在がありました。
小室さんの母親の借金問題で結婚が延期となったのに、秋篠宮家には寝耳に水だったみたい。
「 秋篠宮家は知らなかった説」
これを信じる人はいないですよね。
次いで、C記者、7月2日に高円宮家の絢子さまが
婚約内定会見の前の、
小室さん渡米の速報(6/28)のタイミングは偶然じゃないといっています。
筆頭宮家の方が、
破談になれば高円宮家の婚約発表などできないからだといいます。
一方の秋篠宮家にしても、おめでたい話の後だけに、眞子さまの婚約についてネガティブな判断はしにくくなったとも言え。
本当は破談の発表にしたかったのに、
おめでたい話題と重なるので、
破談とは言えずに、ただの留学にしたということでしょうか?
つづいて、B記者。
延期は2年なのに、留学は3年。
そこからさまざまな憶測を呼んでいます。
有力なのが、宮内庁が留学を勧めたという説。本人の強い意志での留学なら無理やり破談に持って行ったことにもならず、婚約解消の理由にもなる。
アメリカなら、
二人をなるべく合わせないようにできるとも
考えているのだとか・・・・
このあと、
C記者がコメント欄にある意味深な発言があります。
宮内庁がここまでするのは、小室家の調査を進めるうちに借金問題を凌ぐようなスキャンダルを掴んだから、という話もある。
表沙汰になったら本当に一大事なので、これに比べれば些細な問題である借金の方を全面に押し出して煙にまくために、借金ネタをマスコミにリークしていたのでは、と言われています。
実際、今回の留学についての週刊誌報道を見ても、学費は奨学金で免除されるが、学生寮や諸経費で年間760万円もかかり、借金を返さずに留学資金を貯めていたと指摘しており、借金問題が再びクローズアップされた形です。
確かに、
借金がある小室さんがなぜ留学ができるのかと、
国民はみんな不思議に思っていたようですね。
借金問題が再びクローズアップされた形です。
こちらは本当のようです。
しかし、だからといってそれが
「(小室さんの)表沙汰になったら一大事なスキャンダル」
を隠すためのシナリオだとしたら、あまり下手くそすぎますよね。
日本でなんの司法資格を持ってもいない小室さんが、
大学の奨学金(それも全額免除)を受けられたり、
ただの事務員に法律事務所が生活費を出すのもおかしいわけです。
世間では、これはこのように思われているようです。
「宮内庁と秋篠宮家が税金から費用を出したのだと思っている。」
結局、一番信用を落として嫌われたのは、
秋篠宮家と眞子さま。
スキャンダルを隠してもらったのなら、
ここでもトクをしたのは小室さんということになります。
宮内庁、一体何をしているんでしょうね。。。
[ad]小室圭さん借金金銭トラブルの内容。元カノの存在
小室圭さん借金金銭トラブルの内容。元カノの存在は?
小室さんは眞子さまの前に、
有名飲食店のご令嬢と交際していたとされていました。
佳代さんの元婚約者男性によると、
「眞子さまと元カノの交際期間が、かぶっているかもしれない」
ということです。
これゆえに、
小室圭さんは「チャラい」とレッテルを貼られているようです。
加えて、元カノとの破局の際には、
「かなり関係がこじれた末に別れたと話を聞いています」
とフライデーで知人の証言が掲載されていました。
前出皇室担当記者の話はこのようなものでした。
「借金トラブルに続き、小室さんの二股疑惑まで飛び出したとなれば、結婚はさらに遠のいたといえるでしょう。二股疑惑と破局理由の詳細は、いずれどこかで報じられるかもしれません」
フライデーにしては配慮した表現が目立ちましたが、
関係者はこのように語っています。
「破局理由は、ひと言でいうなら“分不相応”。フライデーは、こじれた破局原因についても聞いているが、あまりの内容のため掲載を自粛したようだ」
一説には男女が“愛し合った”結果、
当事者同士だけでは看過できないものに発展したと言います。
女性のプライバシーの問題があったためか、
この後元カノについての情報は一切なくなりました。
今回の結婚延期騒動で、
こちらの情報もさらに明るみに出そうですね。
小室圭さん、母・佳代さんの借金金銭トラブルの内容。「貸したお金を返してください」
小室圭さん、母・佳代さんの借金金銭トラブルの内容。「貸したお金を返してください」
秋篠宮さまへの会見は、一時間あまりものとなりました。
「私と佳代さんとの過去の関係が、これほど大きな騒動を引き起こすとは、想像もしていませんでした。しかし、私の主張は一貫しています。佳代さんに、貸したおカネは返してもらいたい。ただ、それだけです」
こう語るのは、
小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏(60代後半の外資系商社マン)
友人が400万円騒動を告発したことが、
眞子さま結婚延期の契機の一つとなったことは
間違いないそうです。
2月6日の結婚延期発表の後、佳代さんからも圭君からも、
一切の連絡はありません。
私が2年間続いた佳代さんとの婚約状態を解消したのは、’
2012年の9月のことです。
翌年8月、
「貸したおカネを返してください」
と手紙に書いて送りましたが・・・返事ないそうです。
その年の秋、私の自宅に佳代さんと圭君がやってきました。
佳代さんが
「弁護士と相談をして書いた」
と言う手紙があったそうです。
〈○○○○様 先日頂戴したお手紙の返信をさせて頂きます〉
このような書き出しで始まっていたようですが、
「私の名前の漢字が間違っている。
内容はともかく、この点にショックを受けました。
結婚を考えていた相手の名前を、
なぜ間違えるのでしょうか。理解に苦しみます。」
と元婚約者・A氏は話しています。
確かに、名前を間違えるほど、
思いは薄かったのでしょうか。
重要な手紙であるにもかかわらず、
ワープロ打ちで誤字も多く、
「小室」と手書きの簡略サイン。
これらは、どうも常識を欠いた印象を受けますね。
原文には、
「409万3000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません」
として、
「一方的(婚約)破棄により精神的に傷を負っております。それに対し謝罪もそれに対する保証も無い」
と記しています。
圭さんは秋篠宮に対し、当初、
「母が借金をしていたとは知りませんでした」
と弁明したというが、
この手紙の受け渡しに同席していた以上、
それは虚偽だったということになりますね。
「私は返済を求めましたが、このとき圭君は、
『返すというより、もともと贈与だったと認識しています』と主張しました。
婚約していた2年間、私は400万円以上を佳代さんに貸してきました。
その詳細は、これまで報じられている通りです」
このように話していますが、
この問題が解決しない限り、
眞子さまとの結婚は先送りなのでしょう。
読んでいただきありがとうございます。
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