手越祐也のコメント、イッテQ のカリフラワー祭りinタイにもヤラセ疑惑があると報じられました!
日テレ見解の内容を報道!
「週刊文春 2018年11月15日発売号」が、
「世界の果てまでイッテQ!」のやらせ疑惑を報じました。
宮川大輔にやらせの真相を文春が直撃取材しています!
実はその原因に、「月刊三冠王」を逃すという
視聴率がらみの理由もありそうで・・・
[ad]イッテQ!手越祐也も参加「カリフラワー祭り」にやらせ疑惑の文春砲コメント
手越祐也と宮川大輔が参加した「カリフラワー祭りinタイ」へのコメントで、同様のやらせ疑惑が浮上した。
日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の「祭り企画」デッチ上げ問題。
文春はどこまでも追い詰めますね・・・
<祭りの動画はこちら>
「カリフラワー祭り」は、
昨年1月14日、
タイの中部・ペッチャブーン県の外れにあるサイヨン村で行なわれました。
カリフラワーって集まると結構重いですよ。
一株500gくらいでしょうか。
10株なら5kgですね!
二人三脚で泥沼を駆け抜け、
カリフラワー20キロを収穫するスピードを争うレースのようです。
だいたい、40株くらいになるでしょうか。
2月の放送では、
「カリフラワーの名産地で年に1度、その収穫を祝う祭りが開かれる」
などと紹介されました。
この表現がまずかった・・・
「お祭り男」の宮川大輔(46)に加え、
「NEWS」の手越祐也(31)も参戦。
番組は22.2%の高視聴率を記録していたようです。
「世界の果てまでイッテQ!」
2017年2月12日放送分より
ですが、
サイヨン村の村長は疑問を呈しているそうです。
「当日は年に1度の子供の日で、あのゲームは収穫を祝うものではありません」
「テレビ番組のコーディネーターを夫に持つ地元住民から
『日本のテレビが来るのでラコーン・サン(短いドラマや芝居)を作りたい』
と言われ、開催したそうです。
話し合いの中で去年は野菜の値段がとても安かったこともあり、
カリフラワーを使ったゲームをすることになったのです。
さらに「週刊文春」が現地で取材したところ、
祭りの出場者には賞金や参加費などが渡されていたようです。
M社が「祭り」の運営費を負担していることなどが分かりました。
M社は「イッテQ!」の海外コーディネーションを担当しています。
日本テレビに「カリフラワー祭り」の
開催経緯などについて尋ねたところ、
次のように答えています。
「『カリフラワー祭り』や先にご指摘をいただいた『橋祭り』を含め、
『祭り』企画において、
番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり、
実質的な主催者となってイベントとして開催したケースがありました。
今回も、橋祭りと同様の事態であるようですね・・・
現地調査不足といえるでしょうか。
[ad]手越祐也参加のカリフラワー祭りの前にも・・・イッテQ「橋祭り」への日テレ会見
手越祐也が参加したカリフラワー祭の前に、イッテQでは、
お笑いタレント宮川大輔(46)がラオスで「橋祭り」に参加した姿が
5月20日に放送されていました。
しかし、現地では「そんな祭りは存在しない」との
疑問の声が上がっているときょう8日発売の週刊文春が報じている。
日本テレビが8日、同局の人気番組「世界の果てまでイッテQ!」
(日曜後8・00)にでっち上げ疑惑が
報じられた件について見解を発表した。
番組がセットを設置したことなどは
否定した上で番組演出上「誤解を招く表現があった」とした。
「橋祭り」として番組で紹介されたのは
全長25メートルの細い板を自転車で
回転する玉をよけながら渡る催し。
ただ、週刊文春によると、
日本人駐在員や駐日ラオス大使館は
「橋祭り」を「聞いたことがない」という。
同誌はコーヒーフェスティバルの片隅で行われた
自転車アクティビティーにすぎないと言います。
タイ人スタッフが日本の番組に頼まれて
セットを作ったという話も掲載している。
[ad]手越祐也と宮川大輔<祭り男達>のイッテQ!「やらせ」本当か!?
手越祐也のカリフラワー祭りの前に報道された橋祭りとはどんなものか?
「ラオスで『橋祭り』なんて聞いたことはないし、周囲のラオス人に聞いても誰も知らない。そもそもこの地域で自転車といえば、外国人観光客がレンタサイクルに乗るぐらい。この『橋祭り』は不自然な点が多すぎる」
(引用:文春オンライン)
問題となっているのは、
こちらの「橋祭りinラオス」という企画ですね。
「ラオスで『橋祭り』なんて聞いたことはないし、周囲のラオス人に聞いても誰も知らない。そもそもこの地域で自転車といえば、外国人観光客がレンタサイクルに乗るぐらい。この『橋祭り』は不自然な点が多すぎる」
(「ラオスコーヒー協会」のfacebookより)
ラオス国内の観光イベントを管轄する、
情報文化観光省観光部のブンラップ副部長は、
「週刊文春」の取材に次のように語った。
「こうした自転車競技はラオスには存在しない。今回(の「橋祭り」)は日本のテレビが自分達で作ったのではないですか」
また同番組の取材申請を許可した
情報文化観光省マスメディア局の担当者も
「日本側の働きかけで実現した」
と断言しています。
「2人の役人が撮影に立ち会いましたが、(「橋祭り」は)ラオスで初めて行われたものです」
一方、
日本テレビ広報部は「週刊文春」の取材に次のように回答した。
「橋祭りはメコン川流域などでかねてから行われている催しで、地元のテレビ局などでも取り上げられております。今回は現地からの提案を受けて参加したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はありません」
番組内で「海外コーディネーション」を担当したと表記のあった会社の代表は7日夕、朝日新聞の取材に応じました。ラオスでの番組の撮影をサポートしたことを認めた上で、「自転車で水上にかけた橋を渡る祭りは、ラオスでは以前から、村単位などで行われている。全くないものをでっちあげたわけではない」と説明ししています。
番組で放送された「橋祭り」は、
ラオスの祭りであり、そこに「イッテQ!」が参加したのか。
それとも、日テレサイドの企画した「作られた祭り」だったのか。
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●手越祐也と宮川大輔参加のイッテQ祭り企画! やらせ疑惑の真相
「あのボールは当たっても大丈夫、予測していたら大丈夫。あれをおいてからどうなるのか、練習の時は行けたし、自信はありますね」と話していました。
見事、失敗していました。
18歳の地元の専門学生「ダンサワン」選手が
優勝したという話で結末を迎えていました。
手越祐也と宮川大輔参加のイッテQ祭り企画!ヤラセ疑惑の原因は視聴率か!?
手越祐也と宮川大輔が参加したイッテQカリフラワー・橋渡り祭り、やらせ疑惑の原因と真相は一体・・・!?
実に58か月、足かけ5年にわたる連続記録が、
ついに途絶えた──。
テレビ業界に激震が走ったのは10月の月間視聴率だった。
日テレが「月間3冠王」を逃したのでした!
3冠王とは、全日(午前6時~午前0時)、プライム(午後7~11時)、ゴールデン(午後7~10時)の全てでトップを取ることを指します。
日テレは「全日」の首位を、テレビ朝日に明け渡した。
日テレ局員はこのように語っています:
「朝・昼の屋台骨が揺らいでいるという危機感が表面化した。さっそく、来年4月にかけて情報番組を中心としてテコ入れすることが決まりました」
日テレの大久保好男社長(68)は10月29日の定例会見で、
「平日の午前午後のベルト番組が苦戦している」
と言及したが、日テレ内にも緊張が走っています。
元日本テレビプロデューサーの村上和彦氏も言います。
「ここでガクッと一気に全ての視聴率が落ちるということはないでしょう。ただ、このまま徐々に下がっていき、2年後に“気が付いたら落ちていた”となるようなイメージを抱きます」
このような、視聴率をめぐる背景も、
ヤラセ疑惑を持たれた原因に他ならない。
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トラックが後方からぶつかる玉突き衝突↓

逆走してトラックに衝突↓

和製ビッグマム、溢れるパワーで米軍人を襲撃!
http://cafemytime.com/2018/11/10/saitoaria-wakarebanashi/