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芸能

松居一代 フライデー画像。仮想通貨ミンドルのイベントドタキャン4億円トラブル

松居一代がまたしてもトラブル!!

仮想通貨のミンドルで4億円のトラブルが

フライデーで報道されています。

広告費もらいながらイベントのドタキャンとのことですが・・・

 

これらの内容はどのようなものなのか?

今回はこちらについて調査しました

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松居一代【フライデー】仮想通貨ミンドルでドタキャン4億トラブル

船越英一郎(58)との離婚バトルで騒がれた松居一代(61)が、投資家として話題に。仮想通貨「MINDOL(ミンドル)」で大儲け!

 

「米大統領選など、相場が大きく動くときにハイリスク・ハイリターンの勝負に出るのが松居流。今回の仮想通貨も『どうせ買うんだったら一番たくさんの購入者になろう』と億単位を投じ、9月に世界的大手の仮想通貨取引所『コインスーパー』に上場したことで価格が高騰した。ご本人はミラクルと言っていますが、ハイリスクを背負って億単位を投じていた度胸あってのものでしょう」

 

ミンドルが米ニューヨークのタイムズスクエアに掲げている広告を見るために息子とその友人2人を連れて米国旅行したとブログで明らかにした。

 

そこで松居一代は、

「私はブログランキングの1位。投資家としても有能だから私を広告塔として使えば儲かるわよ」と売り込んできたという。

しかし、ミンドルのイベントに姿を現さなかった。

広告費をもらっていながらドタキャンしたという疑惑があります。

往復の飛行機は松居がファースト、息子たちはビジネスクラス。「ホテルライフも楽しみたいので」と、トランプホテルに宿泊したようだ。トランプホテルにした理由については「あたしは、トランプさんが大統領になられたことでガッチリ…$$$でしたからね」「お礼をしたい気持ち」とも。大統領選の際にトランプ氏関連の投資で大金を稼いだとされ、「投資で勝つためにはお金を、上手く回すことが大切です 感謝も忘れてはなりませんね」と持論を展開した。ワイドショーの芸能デスクが言う。

芸能プロデューサーの野島茂朗氏はこう言う。

「松居一代さんは近江兄弟社中学、高校の出身で、ここは『メンターム』軟こうの近江兄弟社の関連の学校法人が運営していることで知られています。お金を大切にして、運が逃げないように気を配るというところといい、これらは近江商人のマインドなんですね。勝負師のところは競艇選手だったお父さん譲りとみられ、レースで負けてヤジられるお父さんの背中を見て育つなか、運をも味方につけて勝とうというスピリットを培ったのでしょう」

転んでも、ただでは起きない不屈の精神。そのうち投資家として、またぞろテレビに復活したりして……。

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松居一代【過去のフライデー】 恐怖のノートの全貌 内容!

それでは、さっそく記事の内容を紹介していきます。

松居さんと船越さんとの、もはや誰も食わんぬドロ沼夫婦ゲンカ
松居さんは連日のようにアップされる動画の中で船越さんのW不倫を憎々しげに
主張し、一方の船越さんは正式に離婚調停の申し立てを開始。
かつては芸能界きってのおしどり夫婦とも言われた二人の仲は
修復不可能なほどにヒビが割れてしまったようです。

今や日本中の注目を集めるこの騒動ですが、
すべての始まりは松居さんが見つけた『恐怖のノート』を発見したことからだったそうで

一体、松居さんは何をみて船越さんと、最高裁まで戦う決意をしたのでしょうか
記事では、ここで『恐怖のノート』を間近で見た関係者の話になります。

関係者の話では、松居さんがノートを発見したのは
すでに船越さんと別居状態にあった4月22日のことだったそう

松居さんはこの日、すれ違いを続ける夫婦関係に思い詰め
自殺を決心したそうです。そして夫の不在時を狙って、遺書を持って
船越さんのマンションを訪れました。
そこで書斎にある机から箱を見つけ出したといいます。

箱には2つのノートが入れられていました。
一つは15年4月から翌年3月までのスケジュール帳
もう一つは、B5サイズの大学ノートです。

松居さんが目にしたノートには、船越さんの直筆メモが残されていたそうで

まずノートに書かれていたのは、今後の予定。
『年内にやるべきことリスト』がツラツラと記されていました。
船越さんは普段から思いついたことや考えていることをメモに残す
習慣がありますから、その一環なんでしょう。

そんな船越さんが残した“未来予想図”の中には、松居さんにとって
決して見過ごすことのできない言葉が書かれていました。
それは『離婚』の2文字でした・・・・

メモには、松居さんと離婚するための手順や作戦が綴られていました。
その“プラン”の中には「別れる」という言葉や
『代理人は〇〇先生(敏腕弁護士)』ということが書かれていました。

さらには『DVの診断書』、『財産分与』というワードも記されていました。
これをみた松居さんは『船越が私を陥れようとしている!』と激昂したようです。

 

読んでいただきありがとうございます。

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