タレントの熊田曜子「とくダネ!」にVTR出演。
ネット上で賛否両論の、子供3人児童館利用を断られたと記したブログについて、
その経緯をあらためて説明しています。
ネット上では、
「ルール自体を疑問視する」という擁護派
「ルールなら守るべき」という否定派に分かれた。
さて、それを受けて熊田の答えは?
今回はコチラについて調べました!
[ad]熊田曜子 児童館入館拒否騒動
「安全第一…仕方ない」
ルール知らず反省もしている模様。
ルール知らず反省もしている模様。
安全管理を重視した上での入場制限ルール。
「私だけ入れたら(他の母親から)“なんで?”ってなりますし、そこの施設を使うならその施設のルールに従うのは、仕方ないことだなって分かった」と熊田。
「危ないっていう面、安全第一ということを言われると、そこは私も母親として一番大事だと思うので仕方ないなと思いますね」
と、児童館の対応に理解を示した。
この対応は英断であったでしょう。
自らも反省の念を示して、
批判の火を消しにかかりました。
このような問題は、
大事になる前に沈下してしまうに限るでしょう。
最近話題のオリンピック大臣も、
納得いかないところはあると思いますが、
不適切な発言はすぐに謝ってしまえばいいのだと思います。
じゃないと火種は勝手に大きくなるので。
また、予期せぬことであったでしょう。
3人もの子育てをする母親の気持ちを考えるなら、
批判する人はちょっと言い過ぎかなぁと思いますが。
事前に調べるべきだとは思いますが。
[ad]熊田曜子 問題になったブログ
熊田は4日更新のブログで、
5歳、3歳、4カ月の娘3人と東京都墨田区の児童館に行ったものの、
同館のルールで未就園児が遊べる部屋への入場を断られたことを告白。
ネット上には、ルール自体を疑問視するなど熊田を擁護するコメントがあった一方、
「ルールなら守るべき」との声も散見した。
番組の独自取材に応じた熊田は、
当時を振り返り
「子供たちは(児童館に)入る気マンマンだったので、何で入れないの?という感じだった。私もどうしても入れたくなってなってしまったので『例えば、一番下の子が4カ月なので、私が抱っこひもをしていればどうですか?』って言ったら、『ルールなのですみません』とお断りされました」
と、職員に交渉しても認められなかった経緯をあらためて説明した。
これまで児童館には10カ所が訪ねたことがあり、いずれも3人を連れて行ったが
「全部、そのまま入れたんです」
と熊田。
今回、入館できなかったことには
「新しいシステムを全然知らなくて、3人子供いる母なので、事前に調べておくべきだったと思いました」
と話した。
読んで頂きありがとうございます。
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