安倍内閣大臣 全裸ピンポンは誰?名前は?
文春でその姿を暴露!
また一方で、文春速報にて”裸ピンポン”というワードで
「ピンポン=卓球」と勘違いしてしまった方も多い様子。
・・・・・しかしそれは実在したのです!!
“卓球の進化形” は大会もあった。
全裸ピンポンについて興味が湧いてきた・・・!
ということで、
今回はこちらの事件と全裸卓球(?)について調査します!
[ad]安倍内閣大臣 議員宿舎「裸でピンポン」事件を起こす。誰?名前は?
10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。
その中に、衆院赤坂議員宿舎で、
ある“事件”を起こした閣僚がいることが、
「週刊文春」の取材で分かりました。
その名は「宮腰光寛」
当時、赤坂宿舎で暮らしていた元議員のA氏が振り返る。
「夜中に突然、インターホンが鳴ったのです。妻が玄関に見に行ったところ、『キャー、裸の変な人が立ってる!』と悲鳴を上げました。私も急いで玄関に行き、ドアを開けたけど、もう姿はなかった。妻の声が大きかったので、驚いて逃げたんでしょう。その日は誰か分からなかったのですが、翌日だったか、その先生の娘さんが菓子折りを持ってきたのを覚えています。今回の改造で大臣になっていたので驚きました」
その大臣に、文春が事実関係の確認を求めたところ、
事務所から以下の回答があったようです。
「同人の娘に確認したところによりますと、赤坂宿舎の階を間違えて、自室ではないB先生のお部屋に入ってしまったそうです。自室であると考え、衣類を脱ぎ始めたところ、途中で自室でないことに気が付き、下着姿で部屋を出て、自室に帰ろうとしたようです。しかし、自室に帰る途中、また間違った部屋に行き、A先生のお部屋のインターホンを鳴らしてしまったようです」
全裸で部屋を出てしまたのはまずいですね。
公共の場に出るのなら、
せめてズボンくらいは履いてほしいものです。
ちなみに、
妻:「裸の人が立ってる!」
でなく、
妻:「裸の変な人が立ってる!」
と行っているところが妙にリアルで
面白かったです笑
[ad]宮腰光寛 裸でピンポン=全裸ピンポンとは?
さて、本題(笑)の全裸ピンポンとは何か。
スポーツは日々進化している。
長い歴史を重ねるなかで、
さまざまな影響を踏まえながら新ルールが盛り込まれている。
つまり、スポーツは人類の成長と進化と共に
生き続けていると言えるだろう。
もちろん「卓球」も例外ではない。
なんと最近イギリスで、
待望の “卓球の進化形” が誕生したとのこと。
人類の歴史で最も進化した卓球、それは……「全裸卓球」である。
奇しくも卓球発祥の地で最先端の卓球が誕生するとは、誰が想像しただろうか。
しかも2014年5月18日には世界初のトーナメント大会が開催されているのだ。
卓球の腕と裸に自信があるヤツはイギリスへ飛べッ!
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全裸ピンポン、最初はやりにくいらしい
実は大会前に、
すでに全裸卓球をプレイしている人たちが存在する。
彼らによると、
「最初は やりにくかったけど、ゲームが始まるとみんな熱中していた」
という。
ちなみに、その最初の参加者は男性4名に女性3名。
全員モデルだったそうである。
はたして、大会にはどれだけのプレイヤーが参加するのだろうか?
そして、栄えある世界初の大会を制するのは誰だろうか?
全裸卓球は世界的に波及するのか!?
ここで初めて知った方々も多いことでしょう。
[ad]全裸ピンポン、卓球発祥の地から始まった
大会が開催されるのは、
ホルボーン ・クラブの個室。
実はこの場所は、
卓球発祥の地「クラブバウンス」と同じ場所にあるそうな。
ここから卓球が広まったということは、
その歴史を繰り返して、
全裸卓球が世界中に広まることを示唆している……
といっても過言ではないはずですね!
読んでいただきありがとうございます。
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