のん(能年玲奈)の和解の理由。
なぜ事務所との関係が悪化した?
なぜ険悪ムードに?
改名と個人事務所設立の動機は?
ゴタゴタした行動がフライデーで明るみに・・・
これは本当なのか、その真実は!?
また一方で、中国”パーフェクトシンプル”のCMが
「かわいい!」と話題爆していていてすごいことに!
今回はこちらについて調査します!
[ad]のん(能年玲奈) 謝罪、事務所と和解か?フライデー報道
「本人との面会に至りました。
しかしながら・・・何ら解決には至っておりません」
大手芸能プロダクションのレプロエンタテインメントは、
18日に、創作あーちすとで女優・歌手・のん(能年玲奈)
との”和解”が、「フライデー」で報じられた件において、
独自の見解を表明しました。
のん(能年)においては、
2014年末から2015年にかけて所属事務所との契約問題が伝えられ、
15年4月にスポーツ紙や週刊誌が
「能年玲奈が事務所に無断で個人事務所を設立した」
と報じました。
これにより、一時は
「干されていた」
と言われていたこともあります。
一時期は、
「月給は5万円でパンツも買えなかった」
という状況であったようで、レプロを激しく批判する発言も!
あまちゃんの大活躍からは、
天と地の差のような状況が続いていましたね。
しばらく名前を聞くことがなかったように思います。
しかしそれもそのはず、
能年玲奈を改め、改名していたからです。
「週刊文春」の7月28日号が「のん」という名に改名したと伝え、
彼女自身も改名後には、
映画吹き替えやCMなど、新しい領域で活動の幅を広げました。
そして、19日発売の『FRIDAY』では、
“沈黙を破り”「のん(本名・能年玲奈)芸能事務所とまさかの和解」
などと、関係者の話を交え報じられました。
本当に和解していたのでしょうか?
かなりの溝が深まっていた様子を鑑みると、
それは甚だ疑問であります。
この報道に対し、レプロエンタテインメントは、
事実とは違うという見解を公表しています。
「能年氏から、過去についての謝罪と、
弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、
本人との面会に至りました。しかしながら、
何ら解決には至っておりません」
と報告しています。
さらにこの報道に続けて、
(おそらく)報道機関に指摘もしています。
「当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、
このような記事が出たことについては、
大変不可解であり、誠に遺憾であります」
結構、怒っていますね・・・!
このセリフの元となった、
報道関係者への原文はこちらです。
弊社と能年玲奈氏に関する一部週刊誌記事により、多数のお問い合わせを頂いております。
能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。
なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります。(株式会社レプロエンタテインメント)
どうやら、
まだ和解には至っていないようですね。
フライデーの”のん”の表情は結構明るいものでしたが。
演技力をこんなところでも発揮していた
のかもしれませんね。
では、そもそもの話ですが、
なぜ”和解”が必要となる
事態となってしまったのでしょうか?
[ad]のん(能年玲奈) 事務所と関係悪化の理由
のん(能年玲奈)は、
NHK朝ドラ「あまちゃん」で主演を務め、
一気にブレイクしたのは、皆さんもご存知かと思います。
しかしそれ以降、
2本の映画とTVCMに出演した以外はほぼ露出がなかったため、
引退危機がささやかれました。
しかし、事務所問題で休業状態に陥ってしまったのん。
芸能界には、
古くから信頼関係を最重視するしきたりが
あるようです。
レプロはこのように主張しています。
「事務所に反旗を翻し、
話し合いにも応じないタレントのために
仕事を取っては来られない」
”のん”という名前は、
能年玲奈という本名を事務所に抑えられてて
使えなかったため、
新たに創造したそうです。
本名を名乗れないなんて、
ちょっとおかしな状況ですよね。
そのためのん側は、
「退社せずに所属しているのに、
仕事をさせてくれない」
と、不満も募り、
両者は真っ向から対立しました。
日本の芸能界で仕事に就くには、
芸能事務所の力が必要不可欠です。
それは能年玲奈も例外ではありません。
日本の芸能界で仕事に就くには、
芸能事務所の力が必要不可欠です。
そんな所属事務所への義理を通さずに、
移籍や結婚に踏み切って、
芸能界を干された有名人は数知れません。
のんが干されてしまったのは、
芸能界のしきたりに従わなかったからということになりそうです。
事務所問題とは何か?
それは、のんが、
前所属事務所レプロエンタテインメントとの契約期間中に、
「事務所を辞めたい」と言い出したことが発端でした。
事務所がそれに応じなかったため、
両者の信頼関係が崩壊したことが原因とされています。
事務所側は、
のんとの信頼関係を修復することを目的として、
“育ての親”である社長との面談を粘り強く望み続けましたが、
のん側がこれを拒否したそうです。
ラチがあかず弁護士をたてて話し合いを行おうというタイミングで、
なんと”のん”が個人事務所を勝手に設立したため、
レプロエンタテインメントは激怒!
関係はさらに悪化する運びとなってしまいました!
現在はレプロは、
能年玲奈に対して「15カ月間の契約延長」を主張しています。
レプロのホームページの所属タレント欄には、
“能年玲奈”という在籍名が存在しています。
それに対して、
「契約は6月末で終了した」と主張するのん側は、
“のん”という名前で芸能活動をスタートさせている
という状況です。
名前すらも一致しない、
歪んだ芸能生活を送っているようですね。
のん(能年玲奈) 中国CMで人気!話題の広告動画
女優ののん(元・能年玲奈/25)が、
中国で化粧品の広告に起用され、話題になっています。
ロート製薬のスキンケアコスメの
「肌ラボ」シリーズの広告で活躍いているようです。
9月末から中国、香港、マカオ、台湾と、
中華圏全土でCMや広告が順次展開中のようです。
中国では早くも「かわいい!」と好印象!
SNS上でも話題になっています。
[ad]毎回のんちゃんのweibo見ていると、中国語頑張っているなあと感心してる
忙しい中凄い
因みに何書いてるのか分からない笑#のん #能年玲奈 pic.twitter.com/JNSbIWrSdV— なつみん。まんぷく実況期間 (@nounen_natunatu) October 17, 2018
のん(能年玲奈) パーフェクトシンプルの広告起用。ギャラ数十倍?
のんといえば、2016年に改名後も、
いまだ事務所移籍問題が尾を引き、
日本ではテレビ露出できずにいる状態。
そこで、
中国という新たな市場に活路を見いだしたようでした。
キャスティングしたのは、ロート製薬本社ではなく、
香港に拠点を構える現地法人の中国人宣伝担当者で、
本社サイドも、のんの起用を知らされて驚いたのだとか。
起用理由は、
「製品コンセプトの『パーフェクトシンプル』に
のんさんのナチュラルでピュアなイメージが合う」
というのが第一の理由であった様子です。
好感度も高く、
製品イメージを広く伝えてくれると期待しております」
と期待を込めて、メーカー側はコメントしているようです。
のん(能年玲奈) 謝罪の理由 まとめ
・事務所との”和解”が「フライデー」で報じられたが、「本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません」との見解を表明。
・のん(能年玲奈)の話題の中国”パーフェクトシンプル”のCMが「かわいい!」と話題爆していていてすごい!
読んでいただきありがとうございます。
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