「岡田健史」と検索すると「岡田武史」ではないですか?
と間違われて検索されるようですが。
当然、全くの別人です!笑
でも共通点はあるのか?
岡田健史さんは
2018年10月から放送予定のTBSドラマ『中学聖日記』。
主演を務める有村架純さんの相手役として抜擢された
新人俳優です。
本記事で、調査しまとめていきたいと思います。
[ad]岡田健史さんは役者
岡田健史さんは、
生年月日:1999年5月12日生まれ
本名:水上恒司
出身:福岡県
趣味:筋トレ
中学・高校は、野球一筋だったそうです。
そんな岡田健史さんが、中学1年の頃、
福岡でスカウトを受けていたようです。
その芸能事務所とは、
女優・桐谷美玲さんが所属している芸能事務所
『スウィートパワー』と同じ系列の
芸能事務所『スパイスパワー』。
実は、『スウィートパワー』は、
女優専門の芸能事務所で、
その俳優専門の事務所が『スパイスパワー』ということみたいです…。
まぁいずれにしても、
桐谷美玲さんが所属する系列の大手芸能事務所から、
中学1年のときにスカウトを受けたということは、
すごい話ですね!
期待の新人となる彼ですが、
どのような活動を見せてくれるのか、
今後の活躍に期待です!
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岡田武史さんはサッカー日本代表監督
一方で岡田武史さんは、
サッカー日本代表の監督です。
20代以上の方はピンと来る名前ではないでしょうか。
■代表監督2度で2010はベスト16進出 Jリーグ連覇など日本人監督としては屈指の名将
岡田はコンサドーレ札幌の監督に就任し、J2チームをJ1へと導く。
横浜を指揮した03、04年には2シーズン連続でリーグ優勝を達成。2ステージ制だった03年には完全優勝の偉業を成し遂げる
岡田武史氏は、言うまでもなく1998年と2010年の二度にわたり日本代表を率いてW杯に出場した人物である。
格上と見られていたカメルーン代表と6月14日に行われた初戦では、前半に入れた1点を守り抜き、1-0で勝利した。なおこの勝利は、ワールドカップの国外開催大会での初勝利であった。その後6月19日に行われたオランダ代表との第2戦は0-1で負けたものの、6月24日に行われたデンマーク代表との第3戦では、前半に2点を入れた後も終始リードを保ったまま3-1で勝利を収めグループリーグを2勝1敗の勝ち点6とし、国外開催大会で初めてのワールドカップ決勝トーナメント進出を果たした
■日本人で初めて中国リーグのクラブの監督に就任
岡田監督は12年1月、浦和からの監督就任要請を断って杭州緑城の指揮官に就任。中国リーグ初の日本人監督として、規律の重要性や戦術などを叩き込み、中国サッカー界の発展に尽力した。
岡田武史氏の杭州緑城クラブ顧問就任が発表された。今後は2カ月に1回のペースで杭州を訪問する。また、岡田氏の仲介の下、Jリーグのアビスパ福岡との提携が決まった。日本人コーチ4人が派遣され、若手育成に取り組む。
■環境問題にとても力を入れている岡田氏 「子供たちに希望の光を」
岡田さんはサッカーをやっていなかったら環境活動家になっていたと語るほど環境問題に高い関心をお持ちです。
2002年に、南アフリカで開かれた環境サミットにNPOの一員として参加しています。また2007年には太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を目指した任意団体、「地球環境イニシアティブ(GEIN)」の代表発起人となり、その活動に参加してきました。
活動をしようと思ったのは、子どもたちに何かしてやらなければならないと思ったからです。環境問題が深刻になる中、地球の未来を考えたときに、自分たちは何もしなくてよいのだろうか?私たちの時代は大丈夫だからと言って楽をして、次世代の子どもたちに借金を負わせてもいいのだろうか?と思いました。子どもたちに地球の「希望の光」をつなぐために、踏み出してみようと思ったのが正直なところです。
■エンタメ業界にも進出している岡田氏
携帯電話向けのサイトを制作・管理する日本エンタープライズは30日、サッカー日本代表元監督の岡田武史氏(57)が社外取締役に就任すると発表した。
岡田健史 岡田武史 共通点は?
まず、どちらもスポーツにのめり込んでいた
ということが挙げられます。
岡田武史さんはサッカー監督としていうまでもありませんが、
岡田建史さんも実はけっこう強豪な野球部として、
熱心にスポーツしていました。
(趣味:筋トレ というくらいですからね笑)
そして、どちらも、共通点として言えるのは、
「ハマったことにはのめり込むタイプ」
ということでしょう。
岡田建史さんは全く興味のなかった演劇の世界へのめり込み、
岡田武史さんは環境問題に興味を持ちながら、
日本サッカーの勝利に向け邁進していました。
年齢も見た目も全く違う二人ですが、
中身は割と似ているのかもしれませんね。
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