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芸能

片嶋一貴 経歴や熱愛画像。有森也実とお泊まりデート”東京ラブストーリー”週刊女性

片嶋一貴の経歴や生い立ちをまとめ!

 

有森也実との熱愛が週刊女性で報道されました。

今回は、熱愛報道の内容とともに、

片嶋監督のこれまでの歴史について追いました。

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片嶋一貴の経歴。映画監督としての実績

プロフィール

名前 :片嶋一貴

職業:映画監督、脚本家、映画プロデューサー

出身:栃木県宇都宮市

大学:早稲田大学政経学部

 

映画での活躍も多いが、

有森の名が広く知られるようになったのは

’91年に放送された月9『東京ラブストーリー』。

 

柴門ふみのコミックが原作で、

最終回の視聴率が32・3%を記録した大ヒットドラマでした。

 

1995年、間寛平主演の『クレイジー・コップ 捜査はせん!』

で映画監督デビュー。

 

2003年、映像企画制作会社のドッグシュガーを設立。

2017年、有森也実主演の『いぬむこいり』を監督しています。

片嶋一貴と有森也実 熱愛報道

9月下旬の夜8時過ぎ。

雨がしとしと降る中を寄り添って歩く男女が現れた。

ふたりが入ったのは、有森也実の住む都内の高級マンション。

男の正体は、映画監督の片嶋一貴氏。

長髪を後ろで束ねた渋めの男性が先導してエントランスに入り、

手慣れた様子でオートロックを開ける。

 

 

昨年公開された片嶋監督の『いぬむこいり』は、

過激な濡れ場シーンで話題になりました。

主演したのが有森さんで、

全裸の体当たり演技には驚きました!

 

監督はこれまでに『たとえば檸檬』『TAP 完全なる飼育』

といった作品でも彼女を起用しています。

 

 

片嶋監督の交際についてのコメントは、

ん~、交際についてはノーコメント。

ですが、僕の映画に4本も出てくれていますので、

よき仕事のパートナーであることは事実です

 

というように語っています。

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有森也実さんの役は“あまり演じないでくれ”とオーダーしていた

週刊女性で熱愛が発覚した有森也実さんの出演する「いぬこむり」。

有森也実さん起用の理由や役柄へのオファー内容とは?

 

主人公の梓は、以前にも監督の作品にご出演になっている有森也実さんが演じられていますが、主演を有森さんでというのが決まったのはどの段階ですか?

 

片嶋:多和田葉子さんの原作で映画にしようとしていたときにも有森さんでやろうということになっていたので、それはブレもなくずっと有森さんでしたね。そもそも『アジアの純真』が終わった時点で、有森さんとか(韓)英恵とか、ぼくの映画によく出てくれるような人たちで新しい映画を撮ろうというところから始まったんで……。そしたら、脚本家の吉川(次郎)さんとやっていた『たとえば檸檬』(2012年)の脚本が先に上がっちゃったんで『アジアの純真』の次は『たとえば檸檬』になったわけです。

 

作品を拝見すると、有森さんが梓という役にすごくはまっていると感じたのですが、脚本作りの段階で有森さんを想定して梓のキャラクターを作っていた部分はあるのでしょうか?

片嶋:それはありましたね。有森さんだったらこういう雰囲気にできるだろうという当て書き的なところがあって、その辺が現場での大きなギャップになっていって、有森さんが苦しんだというところはあるんですけど。

―― その「苦しんだ」というのは、具体的にはどういう部分ですか?

『いぬむこいり』スチール『いぬむこいり』より。

片嶋:やっぱり、役を演じる上において、たとえばこの『いぬむこいり』だったら、(石橋)蓮司さんとか緑(魔子)さんとか柄本(明)さんとかベンガルさんとかは、脚本段階からある種“立っているキャラ”で、それを一癖ある役者がやると“演じる”ということではまるわけなんですよ。

ところが、有森さんの梓という役は「あまり演じないでくれ」とこちら側からオーダーしていたので、有森さんは「役者が演じないというのはどういうことなのか?」みたいなことで悩むというかね。

だから、どんどん素の有森さんがそのまま出ていくみたいなことになっていって、それは役者にとってある意味つらいことでもあるし、撮影期間の1ヶ月半ずっとそうやっていると、だんだんわけがわからなくなってく

 

片嶋一貴熱愛 まとめ

・片嶋一貴が有森也実との熱愛が週刊女性で報道。

・交際についてはノーコメント。よき仕事のパートナーであることは事実ですとコメント。

読んでいただきありがとうございます。

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