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芸能

橋本マナミ 愛人遅咲きの真実は?朝ドラで色気封印でまんぷく 「朝の女」に

橋本マナミさんが「夜の女」から「朝の女」に!

10月からの朝ドラまんぷくに、

ヒロイン・今井福子が働くホテルの先輩”保科恵”

という役で参加します!

 

どうしても、

愛人キャラのイメージが濃すぎる、橋本マナミさん。

 

そのキャラを封印できるか見どころですが、

実は、本当に「愛人だった!?」という噂があります。

今回はそちらのウワサを探りました!

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朝ドラ「まんぷく」 朝から“濃いめ”の配役

安藤サクラがヒロインを務める、

10月スタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」。

 

制作統括の真鍋斎チーフ・プロデューサーが

「朝ドラとしては若干“濃いめ”のキャスティングかな…」

と紹介し、会場が笑いに包まれました。

キャスト発表会見で、

桐谷健太(38)や瀬戸康史(30)、

片岡愛之助(46)、橋本マナミ(33)ら11人を発表。

 

海の声でおなじみ桐谷健太を始め、

一癖二癖もあるメンバー揃い。

朝から濃い、見応えのあるドラマになりそうな予感です。

 


NHK連続テレビ小説「まんぷく」出演者発表会見(大阪市中央区のNHK大阪放送局)

萬平を生涯支える神部という役を、

「人の懐に入るのがうまい人物」と説明しました。

 

また、「愛人にしたい女」というキャッチフレーズを

持つ橋本が演じるのは、福子が憧れる先輩という役どころ。

 

「保科は男性との交際経験のない役。

現実の私のキャラクターとは相反する役です。

“夜の女”から“朝の女”といわれるようにがんばりたい」

と話しています。

 

愛人キャラのイメージが濃すぎる、橋本マナミさん。

そのキャラを封印できるか見どころですが、

実は、本当に「愛人だった!?」という噂があります。

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橋本マナミ、本当に愛人だった!?

27日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、

グラビアアイドルの橋本マナミが、

本当に「愛人」の関係にあった過去があることを告白していました。

 

注目は、

番組のコーナー「私はあの時あれで変わった」のVTR。

 

16歳からグラビアアイドルとして活動するも、

まったく売れなかった橋本を変えたキーワードは

「愛人」であると紹介しています。

 

 

橋本によると、

27歳になったときに清純派からセクシー路線に

転向しようと思ったそうで、

色々なキャッチフレーズを模索していたそうです。

 

「愛人にしたい女」という言葉が出たとき、

橋本は20代前半から

「愛人ぽい」

「オジさんと付き合ってるんでしょ?」

という評価を受けていたことを明かしました。

 

さらに橋本は昔付き合っていた彼氏が、

最近になって妻子がいたことを明かしました。

 

交際当時は離婚をしたと嘘をつかれていたそうで

「だから実は私、愛人だったんですよ」

と衝撃の事実を告白した。

 

この発言にスタジオがざわめくと、

松本人志は「愛人気質やったんやな」

と発言して笑いを誘いました。

 

橋本はこれを

「なろうとは思ってないんですけど結果的にそういうタイプ」

と半ば認めるようなコメントを返していました。

 

橋本マナミ朝ドラ”まんぷく ”出演 まとめ

・橋本マナミさんが10月からの朝ドラまんぷくに、萬平を生涯支える”神部”で参加。「朝の女」に!

「だから実は私、愛人だったんですよ」発言。付き合っていた彼氏に妻子がいた。

読んでいただきありがとうございます。

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