橋本マナミさんが「夜の女」から「朝の女」に!
10月からの朝ドラまんぷくに、
ヒロイン・今井福子が働くホテルの先輩”保科恵”
という役で参加します!
どうしても、
愛人キャラのイメージが濃すぎる、橋本マナミさん。
そのキャラを封印できるか見どころですが、
実は、本当に「愛人だった!?」という噂があります。
今回はそちらのウワサを探りました!
[ad]朝ドラ「まんぷく」 朝から“濃いめ”の配役
安藤サクラがヒロインを務める、
10月スタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」。
制作統括の真鍋斎チーフ・プロデューサーが
「朝ドラとしては若干“濃いめ”のキャスティングかな…」
と紹介し、会場が笑いに包まれました。
まんぷくのポスターが解禁になりました(o^^o) https://t.co/7N4VEKUfV4
— 橋本マナミ (@manami84808) September 29, 2018
キャスト発表会見で、
桐谷健太(38)や瀬戸康史(30)、
片岡愛之助(46)、橋本マナミ(33)ら11人を発表。
海の声でおなじみ桐谷健太を始め、
一癖二癖もあるメンバー揃い。
朝から濃い、見応えのあるドラマになりそうな予感です。
NHK連続テレビ小説「まんぷく」出演者発表会見(大阪市中央区のNHK大阪放送局)
萬平を生涯支える神部という役を、
「人の懐に入るのがうまい人物」と説明しました。
また、「愛人にしたい女」というキャッチフレーズを
持つ橋本が演じるのは、福子が憧れる先輩という役どころ。
「保科は男性との交際経験のない役。
現実の私のキャラクターとは相反する役です。
“夜の女”から“朝の女”といわれるようにがんばりたい」
と話しています。
愛人キャラのイメージが濃すぎる、橋本マナミさん。
松村北斗と、橋本マナミの名前が並ぶだけで何か深夜的なものを感じる
— ぽむきち (@pomukichi_) September 28, 2018
そのキャラを封印できるか見どころですが、
実は、本当に「愛人だった!?」という噂があります。
[ad]橋本マナミ、本当に愛人だった!?
27日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、
グラビアアイドルの橋本マナミが、
本当に「愛人」の関係にあった過去があることを告白していました。
注目は、
番組のコーナー「私はあの時あれで変わった」のVTR。
16歳からグラビアアイドルとして活動するも、
まったく売れなかった橋本を変えたキーワードは
「愛人」であると紹介しています。
橋本によると、
27歳になったときに清純派からセクシー路線に
転向しようと思ったそうで、
色々なキャッチフレーズを模索していたそうです。
「愛人にしたい女」という言葉が出たとき、
橋本は20代前半から
「愛人ぽい」
「オジさんと付き合ってるんでしょ?」
という評価を受けていたことを明かしました。
さらに橋本は昔付き合っていた彼氏が、
最近になって妻子がいたことを明かしました。
交際当時は離婚をしたと嘘をつかれていたそうで
「だから実は私、愛人だったんですよ」
と衝撃の事実を告白した。
この発言にスタジオがざわめくと、
松本人志は「愛人気質やったんやな」
と発言して笑いを誘いました。
橋本はこれを
「なろうとは思ってないんですけど結果的にそういうタイプ」
と半ば認めるようなコメントを返していました。
橋本マナミ朝ドラ”まんぷく ”出演 まとめ
・橋本マナミさんが10月からの朝ドラまんぷくに、萬平を生涯支える”神部”で参加。「朝の女」に!
・「だから実は私、愛人だったんですよ」発言。付き合っていた彼氏に妻子がいた。
読んでいただきありがとうございます。
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