台湾 脱線事故の賠償責任割合・配分。日本車輌製造&JR東海vs台湾鉄路管理局

事件

台湾で起きた列車脱線事故の賠償責任割合や配分ははたして!?

事故が起きたのは台湾ですが、製造元となるメーカーは日本。

「車輌製造&JR東海」vs「台湾鉄路管理局」

の構図が見えてきます。

 

製造元は日本車輌製造とJR東海のようでした。

責任問題はどうなるのか!?

 

列車の型番やメーカー名と共に調査します。

台湾の列車脱線事故の全貌!背景に列車増産計画が!

過去2年で7件目の事故18人死亡

 

これは過去25年最悪といいます。

原因と日本人客の有無は。電車は日本製だった!

 

台湾でとんでもない事件が起きましたね。

18人が死亡とのことで、

大事故となりました。

その真相を調査します!

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台湾列車脱線事故 製造メーカー名や会社名

車両は恐らくTEMU2000型と呼ばれる特急形の電車。

日本車輌製造というJR東海グループの車両メーカーと住友商事が、

台湾鉄路管理局、つまり台湾の国鉄に車両を納品したと思われます。

 

<今回の事故車両>

 

 

<TEMU2000型>

 

車体横の赤いラインがそっくりです。

 

 

乗り心地を落とさずカーブを高速で通過できる

「空気バネ式車体傾斜装置」を備えているため、

カーブの多い路線に強いのが大きな特徴です。

 

カーブでは高速で通過するほど遠心力が大きくなり

乗り心地が悪化するため、

一定の速度以上で走ることができません。

 

しかしカーブで車体を内側に傾ける「車体傾斜装置」を

搭載しているとその遠心力を相殺できるため、

乗り心地を保ちながらカーブをより

高い速度で通過できるようになる、

すなわち所要時間短縮が実現する、

 

という仕組みです。

今回の自己ではこの装置が

不調をきたしていたのでしょうか?

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台湾鉄道脱線事故の全貌 背景と過去

台鉄の経営は赤字が続いており、

脱線事故は今回を含め過去2年で7度目。

 

前回の台鉄大里駅事故(たいてつたいりえきじこ)は、

2007年6月15日(金曜日)に

台湾鉄路管理局において

発生した列車衝突事故でありました。

 

その原因は、

信号無視と誤出発検知装置の誤作動。

E400型は試運転中に、

誤出発検知装置の誤作動が発生したため、

同装置を切って運転されていました。

 

 

その上E400型の運転士は

信号機を無視して

大里駅に進入してしまいました。

 

 

 

中央通信社によると、

今回は1981年に起きた30人が死亡する

事故以来の大事故といい、

原因の究明とともに台鉄の運行体制も

問題になりそうとのこと。

 

 

鉄道を増やしていきたい意向があったようで、

台湾鉄路管理局(台鉄)は

2015年から2024年までの10年間で

新車1307両を購入する計画を

進めていました。

 

その中に、多く

日本製の列車もあるのでしょう。

 

 

都市間輸送向け車両600両の

購入にかかる総費用は438億元(約1588億円)。

1編成12両で、

全ての車両で無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)を

提供するほか、

全座席に充電用コンセントを設置するような列車でした。

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台湾特急列車脱線で横転事故

現場は急なカーブになっており、

何らかの原因で曲がり切れずに脱線したとみられます。

台湾当局は事故原因を調べています。

 

台湾当局によると、

21日午後4時50分(日本時間同5時50分)ごろ、

北東部・宜蘭県を走行中の特急列車プユマ号」が脱線し、

18人が死亡、164人が重軽傷を負い、病院に運ばれました。

特急列車には計366人の乗客が乗っていました。

 

台北郊外の樹林駅を発車し、

東部・台東県の台東駅に向かう途中、

宜蘭県蘇澳鎮の新馬駅付近で脱線しました。

 

 

列車は8両編成で、全車両が脱線し、

このうち4両が横転したり、横に傾いたりしたようです。

脱線した一部の車両は大破。

 

車両は「Wの字形」になって脱線、

複数の車両が横転し4両が大破しました。

 

フェイスブックに投稿された事故後の車内の写真では、

床に固定されていた椅子が吹き飛び、

窓にレールが突き刺さるなどしていました。

 

 

 

列車内部は座席などが変形し、

乗客の荷物も散乱してめちゃくちゃ。

特急列車は日本製で、

2012年に導入されたようです。

 

 

昨年に定時メンテナンスを実施したばかりでした。

蔡英文総統は事故を受け、

犠牲者の遺族らに哀悼の意を表すとともに、

事故原因を早急に究明するよう交通部(交通省)

など関係機関に指示しています。

 

台北と、花蓮や台東など東部の観光地を

結ぶ特急列車の本数は少なく、

チケット入手が難しいことで知られています。

 

 

事故を起こした特急列車も、週末を台北で過ごし、

東部に帰る人たちで混雑していたようです。

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台湾当局「死傷者の中に日本人いない」

日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)は、

「現時点で日本人が事故に巻き込まれたとの情報は入っていない」

と明らかにした。米国人女性1人が軽傷を負っています。

台湾との窓口機関になっている日本台湾交流協会も、
この事故で日本人が巻き込まれた
という情報は入っていないとしています。

事故が起きた台湾北東部の新馬駅は、

太平洋に面する長い海岸線や緑豊かな渓谷などで

有名な観光地で、台北から南東に約60キロのところにあります。

 

また、宜蘭県の南には、

景勝地として知られる花蓮県があり、

多くの日本人観光客が訪れる地域です。

 

 

●特急列車は日本人観光客も多く利用

台湾の鉄道当局によりますと、

事故を起こした列車は、

北東部の宜蘭県にある羅東駅を

現地時間の午後4時半ごろ出発したあと、

事故が起きた新馬駅付近を通過する

予定だったということです。

 

台湾との窓口機関になっている

日本台湾交流協会によりますと、

沿線の観光地を訪れる日本人観光客も

多く利用する列車だということです。

 

台東の自宅に戻る途中だったという女性(48)は

「子供を抱いていたら急に

ドンドン!という音が響き、

乗客みんなが一斉に前に

はじき飛ばされた。

私も飛ばされ、足をけがした。

子供は無事だったが、

怖がって泣きっぱなしだった」

 

とこわばった表情で語っています。

 

 

読んでいただきありがとうございます。

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