事件

沼本伊蔵 顔画像や火事原因。美代子と夫婦死亡。データで見る住宅火災実情

沼本伊蔵さんの顔画像や火事原因は?

13日午前0時すぎ、

吉備中央町の無職・沼本伊蔵さん(95)の住宅から出火が発生!

夫婦が取り残され死亡しました。

 

火事が起きた原因は?

そしてなぜ逃げられなかったのでしょうか?

今回はこちらの事件について調査しました!

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沼本伊蔵 住宅火災で夫婦共に死亡

13日未明、岡山・吉備中央町で、

住宅など3棟を全半焼する火事があり、

高齢の夫婦とみられる男女2人が死亡しました。

 

<岡山・吉備中央町のgooglemap>

 

 

山の中の、昔ながらの家が立ち並ぶエリアのようですね。

周辺の風景を見渡すと、

木造住宅も立ち並んでいるようです。

 

火がついたら、一気に燃え広がりそうな感じです。

沼本伊蔵さんの燃えた家も、木造だったようですね。

火事で死亡事故となってしまった要因の1つかもしれません。

 

 

よくハウスメーカーの人が「木造は燃えにくい」なんて言いますが、

結論を言っ木造住宅は燃えないわけではなく、

燃え尽きるまでに時間がかかるということになりますね。

 

火が移り燃えるのは早いのですが、

表面から燃えて、

内部のほうまで燃えるには時間がかかるということです。

 

つまり、木造だと家全体が崩れ落ちるのは鉄骨よりも遅いのですが、

逃げ場が失われるのは早いようです。

 

僕の地元もど田舎ですが、

死亡につながる大きな火災事故は、

やはり木造の方が多かったです。

 

 

話を戻しますと、

今回の事件は13日午前0時過ぎに起きました。

 

吉備中央町の無職・沼本伊蔵さん(95)の住宅から出火。

火は2時間ほどで消し止められました。

 

木造平屋建ての母屋など、

あわせておよそ200平方メートルを全半焼し、

庭で男女2人の遺体が見つかりました。

 

警察は遺体は沼本さん夫婦とみています。

 

沼本さんは、

妻の美代子さん(91)と2人で暮らしていて、

2人とも火事のあとに連絡が取れていなかったようです。

 

美代子さんは、足が不自由で、

逃げ遅れたとみられています。

 

被害者の顔画像などは調べて見ましたが、

一般人のため見つかりませんでした。

新しい情報が得られ次第、更新します。

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沼本伊蔵 住宅火災で夫婦共に死亡 高齢者住宅火災の実情

●2017年上半期の火災状況

東京消防庁のデータによりますと、

2017年上半期に発生した火災の件数は2,337件。

前年と比較すると264件増加しているみたいです。

 

そのうち約65%が建物の火災で、

こちらは前年より78件増えています。

住宅火災による死者数と高齢者の割合
<出典:東京消防庁 >
●増える高齢者の火災事故

火災による死者の数自体は、

10年前とくらべて減少傾向にあるようです。

 

2007年に114人だったものが、

2016年には68人まで減少。

 

しかし住宅火災では61人が亡くなっており、

そのうち44人の72.1%が、65歳以上の高齢者なのです。

 

今回、火災で亡くなった沼本伊蔵さんにとっては

95歳の超高齢でしたね!

年齢的には、火災による事故率も高いゾーンにいたと考えられます。

 

 

 

 

●高齢者の火災死亡原因は、「高齢者だけ世帯」

 

火災における死者の家族構成を見てみると、

高齢者の一人暮らしがもっとも高いそうです。

いわゆる孤独老人というものですね。

 

データで見ると、火災で亡くなった人のうち、

52.5%が高齢者のみの世帯となっているのです。

 

これは驚きの数字でした!

10年ほど前は、

3世代一緒に暮らすのが当たり前であったような気がするのですが。。。

 

 

このようなデータから、

高齢者の一人暮らしや高齢者だけで住んでいるという状況では、

逃げ遅れや発見が遅くなったりしてしまうことが増え、

命の危険にさらされるリスクが高くなるということわかりました。

 

 

高齢者だけの世帯は、

万が一の際に素早い行動をとることができません。

今回のような死亡事故につながるリスクも高いと言えます。

 

 

超高齢社会の訪れとともに、

高齢者の一人暮らしや高齢者夫婦の割合も増加しています。

 

火災による高齢の死者を出さないためには、

まずなによりも高齢者を1人にはしないことが先決となりそうです。

”地域のつながりを強化”ですね!

 

沼本伊蔵 住宅火災で夫婦共に死亡 まとめ

・吉備中央町の無職・沼本伊蔵さん(95)の住宅から出火。夫婦死亡。

・超高齢社会の訪れとともに、高齢者の火事逃げ遅れ増加。

・高齢者を1人にさせない地域のつながりが大切。

読んでいただきありがとうございます。

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