敬老会 盛り上がる出し物や歌ネタ。アフロや手紙が絶対人気!「7選」

芸能

毎年、9月の第3月曜日は敬老の日です。

 

こういったイベントは施設につきものであり、

必ずと言っていいほどに職員の出し物がありますよね。

 

しかし、毎年行うということは、

段々と出し物のネタも尽きてくるということ・・・

毎年頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

 

僕も学生時代に老人ホームでボランティアする際には

毎回悩んでいました。

今回は、そんな高齢者施設における敬老会で、

高齢者受け間違いなしの出し物について紹介したいと思います。

スポンサーリンク

高齢者施設での敬老会

高齢者施設での敬老会である意味、

決まりと言ってもいいものの一つがこれ。

 

職員の出し物

 

友達が、介護士として働いており、

毎年何らかの出し物を行うそうですが、

今年は何をしようかと頭を悩ませています笑

 

僕自身も、学生時代に老人ホームへ

ボランティアに出かけて演劇や和太鼓・演舞の披露を

しておりました。

夏場には盆踊りで炭坑節も・・・!

 

 

おそらく、

高齢者施設やデイサービスで働く方は皆さん

同じような悩みを抱えておられるのではないでしょうか。

 

 

8月の終わりごろになると、DOの施設でも毎年

今年の敬老会は何をするかな?

踊りは!・・・去年同じようなものをしたな~

なんて声が、聞こえて来るようです。

 

 

日常の業務に加えて、出し物まで考えるのは中々に大変なものです。

今回は、そんな負担を少しでも減らすべく

高齢者の方への受けが特によかった出し物、

合計7つを紹介したいと思います!

 

この中の一つでも

あ、今年はこれをやってみようかな?

なんて風に思ってくだされば、幸いです。

スポンサーリンク

敬老会で忘れてはならないポイント

出し物を紹介する前に、一つだけ、

敬老会で決して忘れてはならないポイントを一つ紹介したいと思います。

 

それは・・・

敬老会の主役は高齢者

だということです。

 

当たり前のことのように思えますが、案外忘れがちなポイントです。

  • 敬老会の出し物なのに、若い人にしか受けないようなギャグは入っていないでしょうか。
  • マジックを出し物として行う時に、最前列の方にしか見えないような小さなトランプを使った覚えはないですか?
  • 職員でバンドを結成して披露した音楽が、自分達しかわからないような洋楽だったら、高齢者の方は楽しんでくれるでしょうか。

 

これらの出し物は、

職員の飲み会などで披露すれば大うけ間違いなしです。

 

しかし、敬老会で出し物を行い喜んでもらうのは、

年齢の離れた、完成の異なる高齢者の方です。

 

自分達の出し物はどうなっているか、

もう一度確認してみてくださいね。

スポンサーリンク

敬老会での出し物7つ

それでは、さっそく出し物を紹介していきたいと思います。

ポイントは、

「高齢者の方が楽しんでくれるためにどうすればいいか」です。

 

どんな出し物をするにしても、

常にこのことを意識して行っていきましょう!

アフロでチャチャチャ!

今の高齢者の方たちの青春時代について調べてみると、

アフロヘアーがちょうど流行り始めた時代だそうです。

 

私も驚いたのですが、

実際アフロヘア―をかぶって登場した際には、

こちらが思っている以上にすんなりと変な頭で

登場した私たちを受け入れてくれました。

 

ちなみに、アフロヘアーは雑貨屋さんや、

品ぞろえが豊富ならば100均にも売っていることがありますので

是非売り場にてお確かめください。

 

そして、もう一つ流行したのが、

チャチャチャ・マンボなどのように明るくて単調な音楽です。

 

こういった単純ですが明るい曲は、高齢者の方にうってつけです。

 

 

聞き取りやすく、体でリズムも取りやすいので

自然と楽しい気持ちになれるようです。

 

・・・一世を風靡したマツケンサンバがはやった理由も、

こういったところにあるのかもしれませんね。

 

僕が披露した、昔からの祭りの音楽もとても好評でした。

 

 

逆に、若い人のバンドなどを出し物にするときは要注意。

確かに演奏している見た目も派手ですし、

いくつもの楽器を用いているので大変音が綺麗です。

 

しかし、場合によっては高音の音などが聞き取りづらく、

高齢者の方にはノイズのように聞こえてしまうことがあるそうです。

敬老会の初めに行うと、全体のテンションが上がってくれるのでオススメです。

似顔絵プレゼント

必ず喜んでもらえる鉄板の出し物といえばこれでしょう。

高齢者の方は、プレゼントをあげることには慣れていますが、

自分たちが何かをもらうことには案外慣れていないものです。

 

ですので、こういった敬老会などの場でプレゼントをもらうと、

とてもうれしそうな笑顔を見せてくれます。

 

 

私の知っている方は、涙を流しながら喜んだ方もおられます。

 

「まさかこんないいものをもらえるなんて夢にも思っていなかった・・・ありがとう」

 

こんな言葉を聞ければ、

これまでの準備にかかった苦労は本当に吹き飛んでしまいます!

 

 

写真が当たり前になっている時代だからこそ、

高齢者の方たちの世代に合わせた似顔絵プレゼントが

より一層光り輝くのです。

 

とはいえ、会を始めてから終わるまでに全員の似顔絵を描き終わるのは、

たとえ職員数人係でも難しいですよね。

 

事前に準備しておき、

敬老会の最後に一人一人の方に感謝を伝えつつ

手渡しするのがいいかと思います。

やっぱり鉄板!時代劇!!

鉄板中の鉄板ですが、

それでも人気があるのがこの時代劇でしょう。

水戸黄門がずっと再放送をされていることから見ても、

高齢者の方たちの中での時代劇人気は相当なもの

だというのがうかがえます。

 

私も小学校時代には、学校から帰るなり祖母に掴まり、

毎日水戸黄門を一緒に見せられたものです。

 

とはいえ、いかに時代劇が好きとはいえ、

下手な劇では高齢者の方たちに喜んでもらうのは難しいでしょう。

 

というより、

水戸黄門・暴れん坊将軍などで目が肥えているため、

そうやすやすとは楽しんでもらえないかもしれません・・・

 

 

そこで、一つの時代劇を行うのではなく、

いくつかの時代劇をごちゃまぜにして演じてしまえばいいのです。

 

例えば、

一番知られている『水戸黄門』と『暴れん坊将軍』のコラボレーションです。

 

どちらかを悪人にするストーリー

もしくは、

 

共通の悪人を一緒に成敗するストーリー

が一番わかりやすく、また盛り上がるのではないでしょうか。

 

例えば、

物語の初めに登場した悪代官。

彼を討伐に向かう水戸黄門一向に告げられた衝撃の真実!

 

その悪代官を裏で操っていたのは、

なんと暴れん坊将軍こと遠山の金さんだった!!

 

 

…めちゃくちゃなストーリーですが、

こういったお話に仕立てたほうがありきたりの時代劇を

行うよりもはるかに高齢者の方からの受けはいいようです。

 

そんなに物語は複雑にする必要がないので、

10分程度の寸劇仕立てにすればいいでしょう。

 

 

配役は、全員スタッフがやってください。

あの人、あの年で村娘やってるよ~

 

なんて少し聞いていて悔しい声も聞こえてきますが、

皆さん嬉しそうに手を振ってくれたりしますので、

演じている側もまるで俳優にでもなった気分で、

演じていて楽しいし、気合が入りますよ。

 

ちなみに、こういった劇では、

なぜか施設の偉い人が出演するほど高齢者の方の反応は良くなります。

 

 

もちろん協力が得られればですが、

施設長や事務長といった上役の方たちに参加してもらえれば、

会が盛り上がることは間違いありません。

 

ちなみに、こういった方たちには、

是非悪役をやってもらってください。

 

彼らが成敗される瞬間が、本当にウケがいいんです!

・・・やっぱり、偉い人が実は悪人で、

最後には成敗されるという時代劇の王道ストーリーに

のっとっているからなんですかね?

スポンサーリンク

あの頃の歌を歌いましょう!

続いては合唱です。

とはいえ、

ただの合唱ではいつものレクリエーションと変わりません。

 

ここはいつもと違う歌を選曲しましょう。

折角のこういう会です。

普段のレクでは決して歌わない

 

美空ひばりさんの名曲

『川の流れのように』

 

 

誰もが知っている歌

『上を向いて歩こう』

 

更には

演歌界のプリンス・氷川きよしさんの

『きよしのズンドコ節』

 

等の名曲を、高齢者の方たちに、

周りの目を気にせず思いっきり歌い上げてもらいましょう!

皆様の益々の幸せを願って!傘回し!!

-shared-img-thumb-KIM150922247482_TP_V

 

この傘回しに関しては、本当に喜んでくれます。

というのも、

昔、老人ホームで高齢者の方の目の前で披露して、

喝さいを浴びたからです。

 

 

皆さん、テレビなどで見たことはあっても、

生で傘回しを見る機会というのはあまりないようで

 

お~!!すごいすごい!

あんた、そんなことができるんか!?

 

等と驚きの声がどんどんと飛んできました。

中には、口がぱっくりと開いたままで、

私が回している傘と傘の上で物に目が釘付けになっている方も。

 

 

あそこまで喜んでもらえるとは、正直私も思ってなかったので、

予想以上の手ごたえを感じました。

ちなみに、難しく感じる傘回しですが、コツをつかめば案外簡単です。

 

一週間ほど、休憩時間に練習しただけでしたが私は

  • 紙風船
  • ビーチボール
  • 風船

までは回せるようになりました。

流石に升は難しかったのですが、

敬老会にて高齢者の方に見てもらう分にはこれで十分です。

 

何故なら、升は少し小さいため、どれだけ上手に回しても、

後ろの方の席に座った高齢者の方には見てもらえない

かもしれないからです。

 

老健・特養などの大きな施設で出し物をやる場合には、

当然後ろに座る方も出てきます。

前の方との兼ね合いで、

少し前のほうが見えにくくなってしまう方もいるかもしれません。

 

そういった方たちに見てもらうためには、

紙風船やビーチボール、

風船といった大きいものを回した方が派手ですし、

ウケもいいのです。

 

ちなみに準備物は

  • 和傘(ビニール傘では回せません)
  • 回すもの
  • 少し広いスペースと高い天井

これだけです。

後は、練習あるのみです。

 

紙風船なんかは、

軽くて回しやすいので本当にすぐ出来るようになっちゃいます。

 

今年は何か変わった出し物をしてみようかな?

と考えている方は、ぜひチャレンジしてみてください!

ジャグリング!

これも、僕が実際に高齢者の方たちに見てもらい、

絶賛されたものです。

 

ジャグリングの何が良いかと言いますと、

見た目が派手でウケがいいというのも理由の一つなのですが、

それ以上の理由があります。

 

これ、お手玉とほとんど一緒なんです。

 

ですから、

僕たちの技術を出し物として見てもらうだけでなく、

 

参加している方の中から、

お手玉が得意な人に実際にやってもらえばいいのです。

 

高齢者の方たちは、さすがにずっとやってきていただけあります。

はじめはできなかったのですが、5分もすれば勘を取り戻し、

4つ5つと数を増やして本当に器用な技を見せてくれます。

 

ちなみに、参加してもらう方には事前に声をかけておき、

一週間ほど施設にて一緒に練習・打ち合わせをしておく

よりスムーズかつ確実な出し物となっていきます。

 

職員と利用者のコラボレーション!

これこそ、高齢者施設ならではの

醍醐味といったところではないでしょうか?

 

用意するものも

  • お手玉
  • ボール

等施設にあるものばかりですので、

準備が簡単だという点でもオススメです。

最後はパチリ!記念写真!!

敬老会の終わりは、

大体記念品を配っておしまいではないでしょうか?

 

しかし、それではどこにでもあるような平凡な敬老会のようにも感じますよね。

折角の年に一度の高齢者の方のための日です。

 

思い出に残るものがほしい!

 

という方も案外多いもの。

そこで、

敬老会に参加してくださった利用者の方たち全員で集合写真

を撮りましょう。

 

たったこれだけのことですが、

このひと手間だけで敬老会がとてもいいものに

なったように思えるから不思議です。

 

実際、高齢者の方たちも大変喜んでくれますよ。

写真は、後日お渡しすればいいかと思います。

 

その時、一年間の健康と幸せを願うメッセージや、

日ごろの感謝を伝える言葉を書いた手紙を入れておく

さらに喜んでもらえます。

 

手紙は短文で結構ですので、

その代わり必ず手書きにしましょう。

 

やはり、手書きというのは温かみを感じるものです。

 

そして、高齢者の方たちが何よりも喜んでくれるのはその温かみです。

 

「自分のためにわざわざ書いてくれたんだ・・・」

 

と感動してくれるので、

手紙を書くこちら側としてもやる気が出るというものです。

 

集合写真と一言書いた手紙。

たったこれだけの手間で本当に喜んでもらえますので、

是非お試しを。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、高齢者施設の敬老会における出し物に

ついての記事を書かせてもらいました。

 

最後に一つアドバイスを。

出し物というと、ついついマンネリ化

してしまっているかのように感じますが、

毎年受けがいい出し物はわざわざ変える必要はありません。

 

 

毎年利用者の方が楽しんでくれるということは、

あなたの施設にその出し物があっているということなのです。

 

毎年同じだし、なんだかつまらないな・・・

と思うかもしれませんが、

この考え方は最初に書いた職員目線での考え方です。

主役は高齢者の方です!

私たちの目的は、

彼らに楽しんでもらうことなのですから。

 

たとえマンネリでも、つまらなく感じても、

最終的には彼らが喜んでくれればそれが正解なのです。

そのことは忘れないでくださいね。

スポンサーリンク

コメント