田島智生が詐欺、架空請求で5億円で逮捕。ヤバイ手口のキックバック全貌!

事件

新日鉄住金の田島智生容疑者(43)が、

詐欺5億円により逮捕!

 

架空請求によるキックバック受け取りを

していた疑いです。

キックバックってどんな手口!?

今回はこの疑問について調査しました。



田島智生が詐欺、架空請求で5億円で逮捕。

兵庫県警が、

新日鉄住金の広畑製鉄所(姫路市)の元社員、

田島智生容疑者(43)を詐欺容疑で

逮捕していたことが21日、

捜査関係者への取材で判明しました。

 

容疑内容は、

鋼材の原料を架空発注して、

会社側から代金をだまし取ったとして、

2011年以降に総額約5億円の詐欺被害を受けた

として刑事告訴してました。

 

 

捜査関係者によると、

田島容疑者は複数の回収業者と共謀し、

鉄スクラップを納入したとする架空の伝票を作成、

業者への代金を振り込ませていた疑いがあります。

2003年ごろから架空発注を繰り返し、

業者からキックバックを受け取っていた

とみて調べています。

 

県警捜査2課は、

同社が別会社を通じて業者に支払った代金

約300万円を詐取した容疑で、

6月に田島容疑者と業者の男(69)を逮捕。

共に神戸地検姫路支部が詐欺罪で起訴しています。



ヤバイ手口!キックバックの全貌!

破格の、キックバックによる詐欺被害。

キックバックとは何か!?

 

時折聞くこのワードですが、

とにかく

 

「被害総額がハンパない!!」

 

という印象です。

 

 

例えば、昨年のバンダイナムコの件。

バンダイの元社員が取り引き先から約2億円を不正に受け取っていた問題をめぐって、親会社のバンダイナムコホールディングスは10月中旬、この元社員を「刑事告訴する方針」と発表した。バンダイナムコHDは弁護士ドットコムニュースに「まだ警察と相談している状況だ」と回答した(11月15日)。

バンダイナムコHDによると、国税局が今年8月、バンダイの税務調査に入ったこときっかけ。その後内部調査をすすめていたところ、この社員が2013年から2017年にかけて、取り引き先から約2億円を不正に受け取っていたことがわかったという。   (弁護士ドッドコム)

 

その額なんと2億!!

 

ここまで大きな額だと、

まるでワンピースの懸賞金のようです(笑)

 

 

多くの場合が、

加害者は「懲戒免職」→「刑事告訴」

というルートを辿ります。

 

 

1つ誤解を防ぐためにですが、

キックバック自体は全く違法ではありません。

 

これをこっそりやることが、

違法となるのです。

 

 

キックバックを一言で言うとこうなります。

後から金品を戻す報奨的意味合いのお金

 

キックバックの意味は、

販売した後に金額の一部を戻す行為そのものになります。

 

この言葉はリベートと同義語に扱われていたり、

報奨金と混同される場合も少なくないと思いますが

厳密には異なります。

 

要は、

「最初に設定した(握った)売り上げ」

に達したら、一定額を割り戻す行為ということです。

 

始めからルールを決めた、

「事後値引き」とも言えるでしょうか。

 

 

それがちゃんと契約の基づいて行われて、

販売した企業や法人格に割り戻すのであれば

普通の商行為になります。

 

これが、こっそり販売担当(仕入れ担当)に

キックバックを渡すとなりますと、

これは違法行為のリベートという事になります。

 

 

キックバックそのものは一般的によく行われている

と思いますし、「鼻先に人参作戦」のようなものです。

 

仕事で問屋や小売店営業をしているときに思うのですが、

小売側が目標額を達成してキックバックを得るために

・在庫を抱え込む

・無用な安売りに走る

という行為に走ることはよくあります。

 

何事も長期的に見て、

キックバックが目的にならないような戦略が

必要であり、商業界の課題なのかなと感じます。

 

まとめ

・新日鉄住金の田島智生容疑者(43)が、詐欺5億円により逮捕!キックバックを得て。

・キックバックとは、後から金品を戻す報奨的意味合いのお金のこと。

読んで頂きありがとうございます。



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