エミュー飼い方!気になる値段はいくら?エミュー人気果たして!?佐賀田んぼ事件

事件

「裏の田んぼに、ダチョウに似た鳥がいる!」

佐賀県で見つかったそれは「エミュー」でした。

 

日本でひそかに増殖中というエミュー。

・エミューってどんな鳥? 

・どうやって入手するの?

・エミューの値段はいくら? 

・ペットとして飼えるの? 

今回は、そんな疑問を晴らします!



エミュー、どうやって飼えるの!?

現生の鳥の中では、

ダチョウに次いで2番目に背が高い鳥です。

 

体長:1.6~2.0m

体重:40~60kg

寿命:20~30年

(飼育されているエミューはもっと長生き!)

 

●エミューのトリビア

野生のエミューは、

かつてはオーストラリア以外にも生息していました。

しかし人間の狩猟や駆除運動により、

オーストラリアに生息する現生の一種を除いて

絶滅してしまったと言われています。

 

一方で、オーストラリアでは、

沿岸部、森、山、草原や荒れ地など、

様々な場所に住んでいるため、

国のシンボルとされています。

 

エミューは後ろ向きには歩けないため、

「前進あるのみ」

という願いが込められて、

シンボルとされているそうです。

 

時速50km程の猛スピードで走ります。

 

・・・確かに、オーストラリアの人は

スピード感持ってどんどん独立起業していく

人が多かったように思います。

 

 

●申請・許可

あの巨体で、

エミューを飼育する上で申請や許可は

必要ないそうです。

 

 

●エミューの入手方法

エミューの卵・雛・成鳥を購入できる施設

はこちら。

<オホーツクエミューらんど>

住所:〒099-3115 北海道網走市字稲富462-1

電話番号:0152-46-2644

ホームページ: http://www.emu-pasture.jp/indexpc.html

 

日本最大級のエミュー牧場です。

代表の中山冨士男さんは、

平成10年にエミュー8羽を移入し、

その後、約1000羽まで増やすことに成功!

 

ここでは、

エミューの雛から生後36ヶ月の成鳥まで、

購入することができます。

(雛の販売は、4月~6月までです)

 

お値段は、

生後1ヶ月であれば4万円程度

生後36ヶ月のものは19万円くらいです。

 

注文はインターネットからでもできますが、

引き渡しは基本的に牧場へ行き、

目視で確認してからとされています。

 

他にも、

食用として売られているエミューの有精卵を

購入して孵化させるという方法もあるそうです。

 

しかし、生後3ヶ月までの雛はとても弱いので、

注意が必要です!

 

 

●エミューの飼い方

・卵から育てる場合

温度は35.5~36.7度、湿度30~35度ぐらい

の環境で温めます。

孵卵機を使うのが確実!

 

また、胚が卵の内側に張り付くのを防ぐために、

一日に数回、卵を転がす作業が必要です。

42~52日前後で、孵化します。

 

・成鳥を育てる場合

エミューは大きい鳥ですから、

当然ながら広い土地が必要です。

下が土である牧場の様なスペースを用意して下さい。

 

エミューは生命力が強く、

多少の暑さや寒さは平気ですが、

小屋は用意してあげましょう。

 

見た目の割に優しくて怖がりな鳥なので、

騒音を立てたり脅かす様なことはやめましょう。

飼育場所の掃除は月に一度くらい行いましょう。

 

 

●食べ物

エミューは雑食で、

落ち葉、草、果実、花、小さい昆虫など、

何でも食べると言われています。

 

場合によっては、

鍵、工具やスポンジまで食べてしまうので、

注意が必要です。

 

また、小石を食べることがありますが、

エミューには砂嚢と呼ばれる袋があり、

その砂嚢に小石を溜めて、溜めた小石を使って

食べた植物をすりつぶしてから消化しているのです。

 

エミューは身体が大きいので、

一日に6kgくらい餌をあげましょう。

すくすく大きく育ちます!



エミューなぜ注目された?佐賀田んぼ事件

日本で密かに増殖中!

 

「裏の田んぼに、ダチョウに似た鳥がいる!」

佐賀県内で大雨が降った6月29日午前、

その鳥はダチョウではなく、エミューでした。

 

「見たこともない大きな鳥だった」

 

発見者は、市に

「エミューという鳥が裏にいる。

飼っている方がいて、逃げ出したのであれば

知らせてあげなくてはいけない。

情報はないですか」

と電話しました。

 

「エミュー!?」

 

どうしたらいいか分からない市は、

イノシシやアライグマなどを扱う

農政水産課員らに連絡しました。

 

午後になり、

佐賀市の男性が飼い主であることが分かりました。

 

住民から神埼署に通報がありました。

「エミューを4羽を飼っている会社の敷地に、

別のエミューがいる」。

 

署員が到着すると……。

「いた!」

 

4羽に親近感があるのか、オリのそばをウロウロ。

家族らが近づいてなだめている間に、

警察官が首輪をつけました。

無事、捕獲。

 

軽トラックに載せて、飼っていた倉庫に運びました。

その場にいた1人は、

「傷もなく、元気そうだった。

ただ走り出すほどの元気さはなかった」

と言います。

 

そして飼い主は何のために飼ったのか?

どうして逃げたのか。

 

 

飼い主は、佐賀市の百田忠兼さん(33)

動物油脂から化粧品を製造・販売する会社を

経営しています。

 

馬や鹿、イノシシから油をつくる過程で

脂肪から出る“かす”をエミューが食べることを知り、

昨年5月に北海道のエミューらんどから

ヒナを4羽購入。

自宅兼工場内の敷地内で飼育していたそうです。

 

ある日倉庫に着くと、いない。

「まさか逃げるとは。警戒心が薄かった」

と言っています。

 

 

じわじわと増えるエミュー。

ニワトリと肩を並べる日は来るか!?

 

まとめ

・エミューは4万程度から購入可。広い土地で6kgのエサを。何でも食べます!

・佐賀でのエミュー脱走事件から発覚、じわじわ増えているエミュー人気者となるか?

読んで頂きありがとうございます。



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