ひき逃げ 新聞配達員の男(本名は!?)車で衝突し男性死亡。心理、慰謝料や罪状は?

事件

71歳の新聞配達の男性が、

乗用車で男性に衝突し、

ひき逃げする事件が起きました。

 

一般にひき逃げは罪が重い。

必ずしも自分がやらないとは言い切れないもの。

罰金は○○○万円。

もしもの時に慌てないよう、まとめました。

ひき逃げ 新聞配達員の男(本名は!?)乗用車で衝突し男性死亡。

11日午前2時ごろ、

埼玉県本庄市千代田4丁目の県道で、

近くに住む職業不詳の男性(44)と

乗用車が衝突。

男性は頭などを強く打って死亡しました。

 

本庄署は、以下2点の疑いで、

乗用車に乗っていた群馬県玉村町下新田、

新聞配達員の男(71)を逮捕。

 

・自動車運転処罰法違反(過失致死)

・道交法違反(ひき逃げ)

 

本庄署によると、

現場は片側1車線の直線道路。

事故当時は雨が降っていました。

 

男はいったん現場から離れた後、

通行人の通報で署員が

駆け付けた際には現場に戻っていました。

 

男はこのように供述しています

「出勤途中だった。何かに乗り上げたことは間違いない」

 

仮に人を引いてしまったことに

気づかなかったとしても、

「ひき逃げ」であることに変わりないので、

罪状は重くなるでしょう。

 

国家資格なども剥奪されるので、

医師免許を持つ医者であれば、

ひき逃げしてしまえば

「やたら体に詳しいおっさん」

になりかねないということです。

 

加害者の本名については、

調査したところまだ明らかになっておりません。

引き続き調査します。

 

ひき逃げ、、と言いますが、

罪状はどの程度のものなのでしょう?

心理に迫る!慰謝料や罪状は?

ひき逃げとは、

道交法で定められた

「救護義務違反」と「報告義務違反」です。

 

加害者が、

人身事故を起こしたにもかかわらず、

怪我を負った被害者を放置。

これは命にかかわります。

 

交通事故現場から、

なんの措置もとらず逃げる行為は、

社会では絶対に許されない罪で、

示談も難しい事案です。

 

ひき逃げにおいては、

「逃げちゃえよ・・・」

という悪魔の囁きにより、

上記の通り罪状はふた回りも大きくなります。

 

他人事ではなく、

いつか自分がそのような状況になったら??

という観点で情報を知っておくのは

大切だと感じます。

 

 

 

ひき逃げの罪はこうなります。

● 直ちに運転を停止する義務

(事故発生直後に現場を去らない等)

● 負傷者の救護義務

(負傷者を安全な場所に移動し、

可能な限り迅速に治療を受けさせること等)

● 道路上の危険防止の措置義務

(二次事故の発生 を予防する義務)

● 警察官に、発生日時、死傷者・物の

損壊の状況や事故後の措置、積載物を報告する義務

● 報告を受けた警察官が必要と認めて発した場合に、

警察官が到着するまで現場に留まる命令に従う義務

 

つまり、

ひき逃げの罪とは、このようなことです。

「逃げた」こと自体をさすのではなく、

 

・運転を止めなかったこと。

・負傷者を直ちに救護しなかったこと。

・警察に連絡しなかったこと。

 

これが、ひき逃げ犯の最大の罪となります。

 

 

では、これらがすぐできなかったのはなぜ??

そこには心理的な脆さが隠れています。

ひき逃げした加害者側の心理はこのようなものでしょう。

 

ひょっとしたら「逃げ切る」ことができるかも?

・飲●運転がばれるかもしれない

・仮に捕まっても、軽傷なら示談交渉にもちこめる?

・怖くなって逃げた

 

このような逃げの心理が、

残念ながら”ひき逃げ”という罪になり

刑罰をグッと重くしてしまします。

 

●ひき逃げの刑罰

ひき逃げでは、基本的には、

以下の2つが同時に起こる併合罪となり、

15年以下の懲役が科されることとなります。

 

①ひき逃げは道路交通法で定める

救護義務違反や危険防止措置義務違反となり、

10年以下の懲役または100万円以下の罰金が

科されます。

示談は難しく逮捕され裁判になります。

 

②人身事故(怪我、骨折、むちうち)等は、

過失運転致死傷罪が成立し、

7年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。

 

また、事故が起きた原因が、

飲●運転や過剰なスピード違反などの

危険走行によるものであった場合には、

危険運転致死傷罪が成立し、より重い刑罰となります

危険運転致死傷罪の刑罰についてはこちら

 

●時効

危険運転致傷罪の時効は、10年です。

危険運転致死罪の時効は、20年です。

自動車運転過失致死の時効は、10年です。

 

社会的な風潮として、

「ひき逃げの時効」は撤廃すべき

という声もあがっています。

 

●ひき逃げにあった時に警察に伝える情報

・車のナンバー

・車種

・車体の色

・犯人の年齢、性別、特徴、同乗者の人数

 

手がかりは、警察だけではなく、

できる限りあなた自身の手で確保するのが

確実な逮捕につながります。

 

慰謝料についてはこちらの記事を参照ください。

大きな額が請求されてしまうと思います。

 

まとめ

・埼玉にて71歳の新聞配達の男性が、乗用車で男性に衝突し、ひき逃げする事件が起きました。

・ひき逃げは通常、併合罪となり、15年以下の懲役と100万以下の罰金が科される。

読んで頂きありがとうございます。

コメント